月の試料、採取から50年経て開封調査 NASA

【AFP=時事】1960〜70年代にかけて行われた米航空宇宙局(NASA)の有人月探査ミッション「アポロ(Apollo)計画」では、計2196点の岩石サンプルを地球に持ち帰った。
 だが、50年前に採取されたサンプルの最後の数点は、最近になってようやく開封作業が始まった。

 サンプル管は後年の最新技術を待って分析するために、その間ずっと密封状態で保存されていたのだ。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

AFP=時事 3/21(月) 14:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/731327e9e5fb7837ba439cb82bbd91690ce106cf