【ナゾロジー】ストーンヘンジは”閏年まで考慮”に入れた「太陽暦」のカレンダーとして機能していた! [すらいむ★]
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ストーンヘンジは”閏年まで考慮”に入れた「太陽暦」のカレンダーとして機能していた!
イングランド南部ウィルトシャー州にある「ストーンヘンジ」は、世界で最も有名な建築物のひとつです。
紀元前2500年ころに作られていますが、その製作意図は定かでありません。
儀式、死者の埋葬、天文台、パワースポットなど、さまざまな説が唱えられています。
その中で今回、ボーンマス大学(Bournemouth University・英)の研究により、「古代の暦(カレンダー)」説が有力であると発表されました。
カレンダー説は以前からあったものの、どんな仕組みで機能していたかは分かっていませんでした。
しかし本研究によると、ストーンヘンジは「太陽暦」として設計されたようです。
研究の詳細は、2022年3月2日付で科学雑誌『Antiquity』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.03.03
https://nazology.net/archives/105602 転がってた巨石をイギリス軍が重機で立て直した記録がある 見てきたようなこと言いやがってw
考古学者ほどお気楽な商売ないな >>2
1640年に最初の研究が始まった時点でいくつか倒壊してた
それから300年の研究成果を元に、1919年から立て直しが始まって1964年に完了
現在のところ、立て直した位置や石の位置関係に間違いがなかったことが証明されてる
まあ、間違ってなかったから良かったものの……、という課題は残って、
今後はこういう復元は行うべきではない、という風潮になっている >>6
壁掛けカレンダーなんて、もう何年も使ってないなあw
スマホのホーム画面を、でっかいGoogleカレンダーのウィジェットにしてる >>9
中国なんか影も形もなかった時代だぜ
やっぱヨーロッパすげーわ 太陽を使って日付をあらわせば、完全に一致するわな… >>6
毎年変えなきゃならないじゃん
ストーンヘンジ型カレンダーは100世紀近くも機能してる 単純に太陽の動きだけ基準にしてれば、そりゃそうなるんじゃないか?
閏年の概念があったかは別の話 >>13
太陰暦はアラビア発祥ぽいけど暑い昼は寝て夜に活動するような地域だったからだろう
農耕じゃないから季節も気にすることはなかった
だから1年の長さが合わなくても気にすることもなかった
という感じだろうか >>6
無人島にカレンダーを持って行ったときのことを想像すればいい
1日でもカウントを誤れば今日が何日かも分からなくなる
ストーンヘンジならざっくりと今日が何日かを割り出せる だとしてあんなにでかい必要あるの?
石組むの大変じゃん >>17
小っちゃいと、価値のわからないヤツにいたずらされて、壊されちゃうじゃんw
というか壊されたから、意地になって、こんな大きな岩にしたのかもねw 権力者が情報を独占するために他にもあったストーンヘンジは壊されたんだろう
何十世紀も続いたってことはそれだけおいしい情報だった >>10
超々大雑把でいいから世界史くらい頭に入れとこうな! ワイのアレはカッチカチで巨大だからストーンヘンジって呼ばれるなぁ🌽🍄🍌 >>20
もともと古墳の石室だけど
何らかの懲罰的な意味で土が持ってかれたんだろ?
それゆえ近所に住んでた蘇我馬子の墓だとされる ストーンヘンジは作り直されたもの
ググれば工事の様子がすぐ出るのに。。 >>18
大きくないと精度が得られないのだろう
昔のものはなんでも大きいんだよ 閏年を発見するまで何十年も日にちを数えた奴がいたんだろうか >>21
中国しょぼかった。
ヨーロッパ思ったよりすごかった。
中国文明の1000年前から巨石群にストーンヘンジやからな ヨーロッパよりさらに早いのがもちろんエジプト、メソポタミア >>28
職業的に既に分化してたんだろうね
毎日太陽に向かって祈祷するとかの職業が
円状に360個の石を配置してることから日数を数えるための目印を毎日ずらしていったんだろう
360+αの部分の法則性を見つけるのは時間の問題 いやただ単に春夏秋冬を測るだけのもんやろ
農業に重要なもんやから王様が歴を定めて権威としてたんやろ
JAPなんぞいまだにしとるやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています