【ナゾロジー】犬は親密な仲間のペットが死ぬと長く落ち込む…研究者「そばで支えてあげて」 [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
犬は親密な仲間のペットが死ぬと長く落ち込む…研究者「そばで支えてあげて」
仲間の死を悲しむのは人間だけではありません。
実際これまでの研究で、トリやゾウなど、いくつかの種が「仲間の死の影響を受ける」と報告されています。
そして最近、イタリア・ミラノ大学（University of Milan）獣医学部に所属するフェデリカ・ピローネ氏ら研究チームは、飼い犬は仲間が死んだときに、悲しみの兆候を長く示す、と発表しました。
「イヌが仲間の死を悲しむ」と正確に報告されたのは、これが初めてです。
研究の詳細は、2022年2月24日付の科学誌『Scientific Reports』に掲載されました。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
ナゾロジー 2022.03.03
https://nazology.net/archives/105461 これ研究結果？ただの経験だけだろ
そりゃ悲しいわ、思い出せば一生泣けるわ。まあいつかは会えると思うまで時間かかるわな。
人間の別れとは別な悲しみだ 犬の話か、人間のロスの事かと思ったわw
ヤツはちゃんと分かって、悲しむわな そういえぱ家から出棺の時にウチのオヤジの顔をペロッと舐めて別れを告げてたわ 猫だってそうだろ・・ｗ
つか獣でも家族とか兄弟はちゃんと認識してるよ （´・ω・｀）犬が好きです。
<丶｀∀´>犬が好きです。 猫は個人差あるな
久しぶりに会うと、生きとったんかワレー！！と狂ったように騒ぐやつもいれば逃げてくやつもいる
犬も個を思う気持ちはまちまちなんじゃないの 野良猫の世話してたとき、ペアで行動していた片方が死ぬと
もう片方も長くはないって事例ばっかりだった
食欲が落ちるんだよね >>8
まじでそういうレスやめろ
犬好きの俺の怒りが怒髪天だぞ うちのわんこも相棒が亡くなってみるみる弱っていったわ こんなこと研究して何になるのかなあ・・
そりゃ、いっけん無駄で役に立たない研究がノーベル賞につながるとは言うが 死は認識できないｗ医者じゃあるまいしｗ
人間でも脳死理解してない馬鹿多いのにｗ
動かなくなったことにに対する悲しみはある。 犬猫牛鳥豚羊、
昔からヒトに飼われてきた家畜やペットには
鳴くものが多いけど、
やつらの言語が我々人類一般人には通じない。
だからといってつい、情緒や知能が乏しい、
赤ん坊かせいぜい幼児程度にみなしがちだが、
考えてみたらそういう思い込みは、
互いの言葉が通じない他民族や外国人でも
そういえるのか、ってなるな。
そりゃ口承やら文字やらで受け継ぎ発展させてきた
人類の文明といえるものはないに等しいかも、だが
甘く見ないほうがいいんじゃないだろうか。 うちで昔、スズメを２羽、庭で拾って鳥かごで育てていて、２羽は
鳥かごごしによく鳴き合っていた
夜はそれぞれの鳥かごに布をかけて眠らせるが、朝には布を取る前からお互いにチュンチュン呼び合っていた
ある朝、片方の鳥かごから、何だか心配そうな鳴き声がしていて、片方の鳥かごが沈黙していた
布を取ると、片方のスズメは止まり木から落ちて死んでいた
俺の様子を見て、スズメは事態を悟ったらしく、ジャージャージャー！と、聞いたことのない鳴き方で、大声で、何度も何度も鳴いた
俺が出勤した後もしばらくそうやって鳴いていたそうだ
まさに泣いていたのだろう
元々死と隣り合わせに生きる野鳥だから、そう長くも落ち込んではいなかったが、スズメも仲間の死に「泣く」のだと知った 動物を馬鹿にしてないか？
動物には豊かな感情がある
犬なんて5歳児くらいの知能を持つのは当たり前 >>1
「悲しみの兆候」の定義は??
人間が勝手に思てるだけちがう?? >>27
飼い主へのアンケートだからバイアスがかかってるのは当然やね
第三者が見ても「様子が違うね」ってデータが出たならいろいろ解釈しようもあるが現段階であーだこーだと論文で述べるのは不適切 見方を変えれば
仲間がいて嬉しい楽しい安心だったとすれば
仲間がいる
仲間がいない
この２つの状態を認知できれば親友死ねば「落ち込む」よね
落ち込むの定義を嬉しい楽しい安心ではない状態として
仲間の死を悲しむというギミックはそれほど高度ではない気がする
仲間がいた昔と比べて現状を嘆くみたいなのはルーチン増えるけど >>23
肉食獣が死を認識出来なかったら狩に支障あるのでは？ ねこはどうなんだろう？
うちは3匹いてうち1匹が動物病院へ数日入院して家から一時的にいなくなったことあったけど他の2匹は1匹消えても特に気にしてる様子がなくて仲間がいなくなってもねこはそんなに気にならないのかな？って思った >>24
スズメは驚くほど情緒豊かだ
怒り、喜び、期待、悲しみ、テンションが上がって来た時のひとりごとなど
そのときどきの感情で鳴き方が変わる
賢い鳥筆頭のカラスもスズメ目だし、スズメも心を理解する能力が高いのかもしれない >>34
ネコが亡くなったとき、寂して何もいない空間に向かって何となく名前を呼んだ時、今まで特に気にしてるように見えなかったもう一匹の猫がハッとしたように探し回ったことがあったから、きっといないことには気がついてるはず
うちのネコには悪いことしちゃった
帰ってきたと思わせちゃったんだろうな >>34
うちの病弱猫様、持病の影響でなかなか避妊が出来ずに妊娠しちゃって仔猫数匹産んだけど、寂しがり屋だったからそれからだいぶ元気になった
それが成猫になって一番お気に入りの息子が行方不明になったらその日からまたぐったりの日々になった… いなくなった当日、人間なら滅茶苦茶泣きそうなすがり付くような目でこちらを見てきて可哀想だった 元々野良のメス猫を家にあげる様になって飼っていたんだけど
彼氏なのかオス猫も連れ込んで来た
で、オス猫も家にいつくようになって暫くしてメス猫の方が亡くなってしまったんだけど2、3日するとオス猫も家を出て帰らなくなったわ。
入婿で居づらくなったのか、メス猫がいない空間に未練は無くなったのか
二匹飼い始めてからどちらかと言うと家で何時ものんびりしてたのがオス猫の方なんだけどね >>39
ウチの大型インコなんて俺が突然入院して二週間帰らなくてもヘラヘラしてたからな >>41
それで喜んでくれると思うじゃない？
実際「え？何で今更帰って来たの？」って顔されたからな それは犬同士に限らず
一緒の生活圏でいた生物すべてに対してなのだろうか >>38
社宅マンション一階の縁側下に野良猫が子供産んだんだが
犬猫飼育禁止で一時的に飼う事もできず泣く泣く保健所に引き取って貰った
その日から数日間、親猫ペアが縁側から部屋の中を伺いながら鳴き続けるのよ
「ウチの仔お邪魔してませんか？」って目でね うちの先住犬は後から来た犬が死んだら途端に元気になったぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
