【速報】新型コロナ 都内では4月1日時点で「ステルスオミクロン株」が全体の74%に 京大・西浦氏予測

 新型コロナウイルス対策について厚生労働省に助言する専門家会議が、きょう開かれた。
 その中で、今後、オミクロン株「BA.2」いわゆるステルスオミクロン株に置き換わることで、再度、感染者が増加する可能性があるとの分析結果が示された。

 また会議では、京都大学・西浦教授らの予測データが示された。
 それによると、都内では、今月中には、ステルスオミクロン株が主流になり、4月1日時点で、感染者全体の74%に達しているという。
 しかし、現時点で、置き換わりの兆候は見られていないとのこと。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

FNNプライムオンライン 3/2(水) 21:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/85b5866224870df377b494b8103831ed441d6cdb