0001すらいむ ★
2022/03/01(火) 18:31:24.55ID:CAP_USERアマゾンの熱帯雨林で、”バクのような鼻先”を持つ新種のカエルが発見されました。
新種はペルー北部ロレート県にあるプトゥマヨ盆地に分布し、湾曲した鼻は土を掘るために使われます。
体長はわずか1.79cmで、チョコレートのような暗褐色の皮膚も大きな特徴。
学名は、ペルーとアメリカの国際研究チームにより、「シナプトゥラヌス・ダンタ(Synapturanus danta)」と命名されました。
研究の詳細は、2022年2月16日付で科学雑誌『Evolutionary Systematics』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.02.28
https://nazology.net/archives/105426