【古生物学】ジュラ紀の翼竜の新種を発見、アホウドリ大、当時としては最大級 [すらいむ★]
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ジュラ紀の翼竜の新種を発見、アホウドリ大、当時としては最大級
■翼竜の多様化はジュラ紀に始まっていた、英スコットランド
太古の空飛ぶ爬虫類である翼竜は、思いのほか早く巨大化の道を歩み始めていたのかもしれない。
そんなことを示唆する新種の翼竜化石が、英スコットランドで発見された、2月22日付で学術誌「Current Biology」に発表された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 2/26(土) 9:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cd182b05757543fce733200994bda225d58785a 小型犬くらいの可愛いやつを想像してたら
アホウドリって大きいのね スカイ島で見つかるのなら 東アジアのどこかの島でも
もしかしたら一部が 見つかるかも?
空が混み合うほどの多種な翼竜たちの飛行訓練かぁ
ギアナのテーブルマウンテンは、まだ出来ていない時代なんかな?
あのテーブルマウンテンとかに 翼竜たちが飛んでいたら
凄いダイナミックな映像だろうなぁ😌 アホウドリは翼開長では現在の鳥で正確な情報があるものだと
一番長い、という事になっている
ワタリアホウドリが3.5mとか、それよりやや体重では軽いシロアホウドリが
3.5mで平均だと5pくらい長い?などと言われている
>>1記事の翼竜って2.5mだから、日本のアホウドリ程度の翼開長で
それらより短いなあ
まあ、そのような大型種がジュラ紀にいたというのが重要か
そして記事の画像を見たら、ランフォリンクスタイプと言ったら変だが
長い尾があってそれでバランスをとるタイプだね
今の子供達はシラサギが飛んでいて足を後ろに伸ばしていると
「ランフォリンクスがいるよー」というそうなw 日本の龍図は 長い蛇式の胴体でクネクネと方向転換も自在にするみたいだけど
スカイ島の翼竜は 大きな翼があり、シッポが布団タタキみたいになっててバランスを取るんだね
もし、飼いならせたら良い乗り物になるわけだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています