【脳科学】死の間際の「走馬灯」、実在の可能性 脳波が示唆＝カナダ研究 [すらいむ★]
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死の間際の「走馬灯」、実在の可能性 脳波が示唆＝カナダ研究
■人は死ぬとき、実際に人生の走馬灯を見る――。科学的な「アクシデント」によって得られたデータが、そんなことを示している。
カナダのある研究チームは2016年、87歳のてんかん患者の男性の脳波測定を試みた。
ところが測定中、患者が心臓発作に見舞われ死亡。
予期せず、人が死ぬときの脳の状態が記録された。
その記録には、死の前後の30秒間に、男性の脳波に夢を見ている時や、記憶を呼び起こしている時と同じパターンの動きが確認されたという。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
CNN
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-60502499 浅い眠り＝レム睡眠の起き際にそれと似た現象を何度も経験している フラッシュバックみたいに映像が次々と現れる 心臓止まっても３分ぐらいは思考止まらないんだっけ
病院で息を引き取った直後に連れが「やっと死んでくれたわｗ」と笑ってると
息を吹き返して怒られたという笑い話が・・・ 人は死ぬ時に「あいさつ回り」をするらしい
友人が夢の中で「そんじゃあな」と言って消えて行った
以前からガンと言っていたが、この夢の後は全く連絡がつかなくなった
しかもこの一度だけでは無いのだ >>1
日ノ出の頃に夢見る＝死んでる→復活なんだな ネトウヨの走馬灯ってなんやろな
シナ、チョン、日本すごいってぐるぐる回ってご臨終？ 走馬灯って生き残るために過去のデータを凄まじい速さで検索してるのだろうか？
しかし凄まじいエネルギーを消耗して機能停止と言う…… 同僚に20分以上心停止して、生還した人が
いるのだけど、十数分くらいは周囲の
話し声は聞こえてたし、目も見えてたと
言ってたな。
でも、瞬きひとつできなくて、何も
できなかったそうだ。 ということは臨死体験なるものはあくまでも肉体が生きているうちに脳内で見る幻想だということになるな。
死んだ瞬間にその幻想もプッツリと途絶えて後は永遠に無意識の闇の中ということなのかな。 >>12
お前もつまらんこと言うなアホ
しかもお前の想像でしかない 死後が無だと仮定すると意識は死にたどり着けない
なぜなら意識の喪失体験は目覚めてから認識しているから
死に近づくにつれて主観時間は加速して死の直前で特異点に嵌る
その３０秒は本人にとっては永遠なんだろうね 活動電位がぐるぐる循環するような都合の良い回路が細胞破壊によって形成され
ほぼ全ニューロンが脱分極化してるとかじゃないの？
心臓なら不整脈だ 走馬灯じゃなくて「これまでの人生が走馬灯のように再生される」が正しい表現なのでは >>26
夏になるとスーパーセンターとかホームセンターで電気式のが売ってるのは見るな
本来のろうそくの火の上昇気流で回るタイプのは見たことないが >>11
左翼はどう？
共産主義のお花畑が見れるかな？
鳩山由紀夫も登場するんだろ、大スターだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
