【天文】「超大質量ブラックホールを隠すリング構造。M77の観測結果が活動銀河核の理論を裏付け [すらいむ★]
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「超大質量ブラックホールを隠すリング構造。M77の観測結果が活動銀河核の理論を裏付け
松村武宏
こちらの画像、左側に写っているのは「くじら座」の方向およそ4700万光年先にある渦巻銀河「M77」(Messier 77、NGC 1068)の姿です。
チリのパラナル天文台にあるヨーロッパ南天天文台(ESO)の「超大型望遠鏡(VLT)」を使って撮影されました。
M77はセイファート2型という活動銀河の一種に分類されていて、その中心には狭い領域から強い電磁波を放射する「活動銀河核(AGN)」が存在しています。
(以下略、続きと画像はソースでご確認ください)
sorae 2022-02-17
https://sorae.info/astronomy/20220217-m77.html しばらくすると総取っ替えされるアンドロメダ銀河から飛来するム○デのアルコンは鬼は外、霊丸、エーテル丸でアンドロメダ銀河に送り返せるのでした ウルトラマンのM78星雲は当初M87星雲の予定だった! だっけ その理論はとうぜんダークマターを考慮に入れているんだよね 降着円盤って土星の輪みたいなイメージで1個だけ描かれることが多いけど、赤道面から角度をもった複数の降着円盤を
有するBHってないんかな。
赤道面にある降着円盤が一番安定してるのは分かるんだけど、降着円盤自体がBHに落ち込む物質の流れの過渡的な存在
なんだから、赤道面から角度がズレた降着円盤があっても良さそうな気がする。 >>5
ずれてる円盤同士が衝突して赤道上に収束
円盤から大質量落下して自転軸と円盤の回転軸が一致
とかじゃね?
知らんけど なぜ「リング」になるんだ?
「球面」にならないのはなぜ? 回転方向が同じで重力と釣り合う速度が一定ならそら最期に残るのは赤道面だろう
潮汐破壊される前の恒星は割と好きな方向で回ってるけどな >>7
いろんな周回コースを持つ物質が相互作用して最終的に残るのは物質全体の合計角運動量をシンプルに示す軌道だから >>5
過渡期の現象である降着円盤の中でも、衝突(相互作用)確率の高い軌道の寿命はさらに短いからでは? ブラックホールをエネルギーにしようと考える時点で、宇宙文明凄すぎなんだよなぁ〜・・・ >>7
たぶん、回転(自転)しているブラックホールには降着円板ができる
回っていないブラックホールは宇宙全体から降ってくるから、ご希望の球体になる 活動銀河ってハビタブルゾーンが全く無いイメージ
死の銀河 >>5
軌道半径の遠近で傾斜角の違う物質円盤がある原始恒星系は有った気はするね。降着円盤とは言えない気はするけど。 >>13
そこはそれ、放射線やらをエネルギー源とする知性体をでっち上げれば想像することは可能だ。
人類と同じようなモノが発生できないだろう、というだけだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています