オミクロン株、3回目接種で入院防ぐ効果9割 米CDCがデータ公開

 新型コロナウイルスのオミクロン株に対するワクチンの効果について、米疾病対策センター(CDC)は21日、3回目の追加接種(ブースター接種)をすれば入院を防ぐ効果は9割あるとする新たなデータを公開した。
 2回接種から半年以上たった人は、この効果が6割弱に落ちていた。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞デジタル 1/22(土) 8:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bf100d405999e9cbbe4ea36d0375c4046670735