【航空機】なんじゃこりゃ!? エンジン16基&翼が“枠” 超異形の新型航空機、なぜこの形に? [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なんじゃこりゃ!? エンジン16基&翼が“枠” 超異形の新型航空機、なぜこの形に?
航空機というよりモンスター。枠の中に胴体ある感じです。
■「ドア・トゥ・ドア」の移動が可能に?
2019年に設立されたアメリカ・カリファルニア州のCraft Aerospace社が、都市間を結ぶ9人乗り航空機の開発を進めています。
同機の外観の特徴としてなにより際立つのが、16基のプロペラ、そして、胴体前部と後部に伸びた翼の翼端がつながり、枠のようになった独特の「ボックスウイング」です。
同機を上から見るとひし形の枠のなかを胴体が貫くような形状となっており、そのルックスは、航空機というよりも、まるでSFアニメのモンスターのようです。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
乗りものニュース 2022.01.21
https://trafficnews.jp/post/114453 なんか凄いね。
VTOL機って呼ぶんかな。
日本はこーいうの作れないんかな。 >>2
作ったの日本じゃないが、ホンダジェットはそれなりにびっくりした また投資詐欺化
超音速旅客機も全然実用化されないよね これだけプロペラで気流乱されたら、翼の意味がまるで無い
超非効率な設計
実際に模型さえ飛んでない 騒音性はどうなんだろうねぇ。
こないだオスプレイ数機がおもったより低空で何度か我が家の上を行き来してて...
空飛ぶ道路工事(至近距離レベル)だった。
なにおこったのかわかるまでは大地震より怖かった。 ボックスウィング自体は昔から衝撃波を和らげるという事で超音速ジェット旅客機研究にはあったよな ドアトゥドアと言うなら、50万キロとか100万キロの大きさで作りゃいいだろwww
それなら飛ぶ必要も無いがwww 見たらわかる合理的な形。複葉機の不具合を解消した設計。
迎え角の位置で後部翼が乱流の中に入る場合があるが、高揚力フラップにより迎え角をとらない
設計思想なのであろう。手動操縦時は要注意な点である。今までの機体は影響を受けるのが尾翼
だけだったが、この手の機材は後部翼の揚力も重要なので影響が大きいであろう。
小さいプロペラの多数配備は高揚力とプロペラ効力の均一的な発揮を期待できて良い。
大直径ペラが効率良いというのは大馬力エンジンとの組み合わせが良いという意味なので、
F4Uなど軍用機の説明からこの機材を評価するのは根本からの誤謬だから注意してね。 YS-11よりダサいな
モーター駆動ならバッテリー重いんだろ? ワイもバッテリー電力機をデザインしろと言われたら略同のスケッチで作るね。
小さいペラ多数ってのは低速時の特性を良くできる。これを生かすのはV/STOL性能を付与することだ。
そしてバッテリー電源ってのは重さと発揮馬力量の関係で、そもそも長距離移動には不向きである。
思想的には短距離機しか作ってはいけないだろう。 異形の航空機としては面白いけど、航空路の運用のことを考えたら鉄道の方がずっとマシだろ 動画見たけど実際飛ばしたものじゃないんだな
安っぽいCGだった 需要がニッチすぎませんかね
ヘリより効率的な輸送が出来るパターン少ない気がする パイルダーオンできそうだなとか連想する50代です。 >>1
投資の金だけを集めて失敗倒産、経営陣は金持って夜逃げのパターンだな
どう考えても垂直離着が出来る構造じゃない
こんなのに騙されるのはフラットアース理論を信じちゃうぐらいの知能の奴 効率の良い形を追求していくと人間が思いも寄らない形になるのはよくあるなw 翼の強度材を減らせるのと翼端失速を軽減できる感じなのかな >>1
「ボックスウイング」
「ボックスウイング」
って言い続けると
「ボクシング」になるよ >>28
投資集めて逃げるタグイだろ
金だけあって規制のゆるい産油国狙いならともかく、空も混雑するアメリカでどう空路を敷くのよ 燃料はどこに積むの?
もう設計段階から破綻していない? これ
16基もあるエンジンの回転数
揃えるのが大変だな。
しかも、タクシー曲がるときに、左右のスロットル弄って
エンジン回転数を左右変えないといけない。
さらに、難儀だわ。
乗ったことない奴が、頭だけで作ったんだろうな。
シンプル is the best だわ さすがにビルのヘリポートに着陸ってのは無理ちゃうかな。 運転して停めるとこあるなら車と変わらんやん。
こういう家になるならドアトゥドア革命やけど。 CGのプロモーションだけじゃなあ。
小型の試作機でいいので実際に飛んでる所を見たいわ >>5
コンコルドみたいなことは日本はしないだろうな Craft Aerospaceの新型旅客輸送用VTOL航空機が持つ可能性 | TechCrunch Japan
jp.techcrunch.com/2021/08/10/2021-07-29-craft-aerospaces-novel-take-on-vtol-aircraft-could-upend-local-air-travel/
jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/2021/08/marina.jpg 仮に主翼が丸いループ状でも尾翼はいるよな?
翼全域にガードもないペラじゃ危なすぎる 大型ドローンのようなものと考えれば
別に奇抜ではない >>13
地球は丸いからそんな月までの距離より長い機体を作っても目的地には到達しないのだが? プロペラじゃなくて新明和のUS-2みたく圧縮空気を流すぐらいしないと飛ばないだろ プロペラが1機壊れてもオスプレイのようにバランスを崩すこともなさそう 後ろ姿、新体操やってた子が開脚バックする時の体位に似てる >>35
厳密に全部の回転を揃える必要はないだろう。
右半分、左半分で考えて左右ごとのトータル推力をコントロールすれば良い。 ヘリのプロペラを分割して前向きにつけて翼で下向きに気流を変更する感じか スレタイで一瞬スカイフィッシュかなと思ったけどやっぱり違うなって思って画像見たらスカイフィッシュっぽかった スカイフィッシュ以外はそんなに奇天烈なデザインじゃないな img-cdn.jg.jugem.jp/b0a/57101/20111121_2453029.jpg アメさんは面白いこと考えるヤツおるな
何が不便でどんな物が欲しいかってとこから作り始めるもんはそりゃ正義だよ
たとえ個々の技術は既存の技術の寄せ集めでもね
反対にズバ抜けて高い技術があってもどう活かすか発想がないのは最も勿体なく悲しいこと Mスタートレックに出て来そう。
まあ動画は音楽が良かった フラップから気流が剥離しないで流せる目算があるんだ。
浮き上がれたらスゴイけど、おもしろプロジェクトの歴史埋蔵物化しない事を祈ろう。 >>63
飛鳥の実証があるからSTOLは可能っぽいけどこれはどうだろうね? >>40
JAXAが研究してる
本当は民間ベースでガンガン進めて欲しいがもう無理か >>34
軽量大容量な次世代バッテリーができれば、が前提 >>35
そういう協調運転制御とか回転数微調整はコンピューターに丸投げ
全部手足と目視で制御なんて今どき自動車でも無いわ >>7
模型がなんなんだ
記事みりゃ分かるけど研究はいろいろされていて実際に飛ぶ
ただし技術的な課題があって実用性されてないだけ >>69
模型での実証も無く、プロトタイプの製作すら予定されていない物をなぜ飛ぶと断言できるのかさっぱりわからん。 これ、VTOLらしいけど、
動画見ると、垂直上昇するときにはプロペラが上向くんじゃなくて
フラップみたいなののバカでかいやつがでてくるんだな
正直、力学的にどうなってるのかわからない
プロペラで発生した推力全部をフラップでうけとめて、下に流すのは無理だろ
多少でも前進するはず 面白黒人がHAHAHA 挟まっちまったと主人公のために犠牲になりそうな形状 ドローンも今では見慣れたが最初は異形だと思っただろ
でもあの形状と配置はとても高効率で、人力でプロペラ回しても飛べるんだぜ >>42
モーターにも個体差あるだろ
インホイールモーターが難しいのはこの要因もある
乗り物はやはりハードル高い >>73
機体重心が前方だと前のめりしそうだし制御難しいよね ドローンの意味は雄バチ、雄バチは性交しかしないので転じて怠け者と言われる
怠け者ドローンが乗り物になれない理由は名称から決まってる >>77
ああ、なるほど
強力なジャイロつんでて、
垂直上昇のときには、少し前傾になるのかな…
それなら、理論的には垂直にあがれそうだけど 昔は素人がラジコンヘリとか飛ばすのも、
技術いって大変だったけど、
今は強力なジャイロできてるから、
ドローンとか素人でも簡単に飛ばせる フラップが即折れる予想しか出て来ない
出して離着陸してる間に風に煽られたら一気にひっくり返るとかもありそうなんだが…ほんの少しの歪みでもどえらい事になりそうだなあ ヘリとドローンと航空機を足して3で割ったような感じ。
16基もエンジンがあったら、制御はAI任せになるんじゃないかな。 >>79
エンジンが全て順方向に回転するとは限らないよね。 フラップっていうか逆噴射までいけば前進はしないだろうけど、ヘリにはいろいろ劣るわけで、
普通のヘリポートに収まるサイズで9人乗りとか無理だろ
奇をてらって投資を集めようとしてみましたってこったね 落雷でバッテリーが跳んだら、揚力無くてそのままチュドーン
ヘリなら落下エネルギーでローター回して、タービンエネルギーに回生して軟着陸可能だが
こんなの恐ろしくて乗れん 画像をはらずに煽り作文で誘導とか、
>>1は悪質か >>3
動画を見ると、フラップを思いっきり下に出してプロペラの力を垂直方向に向けてるっぽいな
浮くくらいの力掛かるから吹っ飛びそうだけどw >>89
これは一般的な単翼機と比べてどういう利点があるの?
構造的にデメリットだらけに思えるが タンデム機の両翼端を繋いで一体化しただけだから、それほど変わった形状ではない
強度面と安定性の面では、非常に有利
でも、効率悪そー 垂直離着陸でなくても滑走距離が極小なら
アメリカなら使える所多いだろうな。 翼の端から渦を巻く乱気流が発生するから
翼を枠にして乱気流を抑えるんだろうか >>91
主翼がある中部胴体に前後胴体がしがみつく既存構成と違って、前中後部胴体をそれぞれ主翼が支えると考えると胴体構造が軽くできるのでは?
主翼も荷重が分散されるから小振りにできるし、既存の水平尾翼のように負の揚力でトリム制御しなくても済む。 >>98
どこのメーカーもこんな物を採用していない
それが全て >>99
そりゃそうさ。
静安定なんて望めない形態だからコンピューターが止まれば即墜落。
安全性が求められる航空業界で手を出す環境にはなかったんだろう。
たまに山師っ気を出すやつがいるからこうして話題になる。 >>64
飛鳥は4基のエンジン排気分
コイツは翼の過半がプロペラ後流下にあるみたい
稼げる揚力は比じゃないだろうけど飛鳥みたいに境界層制御の噴気とかめんどくさいことしてなさそうだし気流がハゲしくハゲるとXFV12みたくなりそう。 >>105
プロペラたくさんあるから一つや二つ壊れても大丈夫だと思うが >>105
真逆
「16基のプロペラは冗長性確保のためとされ、〜」 モーター駆動でバッテリー少ないのだから
垂直離着陸をせず、ふつーに飛ばすの前提にして
モーターやプロペラの数減らした方が
航続距離伸ばせて速度も出せるんじゃないのか…? >>108
これはヘリポートから離着陸できる、というのが売りなので、それできなくなったら
ただの電動飛行機の出来損ないでしかない エンジンが16基もあるからエンジン故障が起きやすい
その場合の安全性はどうなるのだろうか?
1基でも故障したら運航中止だと可動率は悪いだろう >>111
1基2基故障したところで運航には支障が出ないだろ
小型のほうが部品の調達・交換も容易
大型のメリットていうのは安全性のためってわけじゃなくて速度や燃費
ついでに水平飛行用に昇降舵や方向舵は必要なし
だから構造的にも壊れにくい
垂直離陸用のフラップがついてるけども細かな制御はモーターで行うだけ
>>113
翼の両端を接続したほうが強度が増す メンテが安く簡単ってことで個人所有も視野に入って来る
メカニカルな部分が少ないから簡単なモーター制御の知識があるだけで自作も可能
主要メカニカル部品であるフラップが壊れても水平飛行で着陸すればいいだけ
個人が簡単に空を飛べる時代になるんじゃねえの >>111
故障してもいいようにエンジンいっぱいつけてんじゃないの?
ひとつやふたつ故障しても問題ないようにしてるんでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています