東大教授、ネコの腎臓病薬の開発に専念へ 寄付盛り上がり退職を決意

 ネコの腎臓病を治す薬を研究している東京大の宮崎徹教授(免疫学)が、3月末で東大を辞め、薬の開発に専念することがわかった。
 年内にも実際にネコに薬を与える治験を始め、早ければ2023年の承認申請を目指すという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞DIGITAL 2022年1月13日 17時30分
https://www.asahi.com/articles/ASQ1F3FCZQ1DPLBJ00F.html