【軍事技術】中国の極超音速兵器、標的に近接着弾 [すらいむ★]
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<独自>中国の極超音速兵器、標的に近接着弾
中国が昨年8月に実施した極超音速兵器の発射実験について、標的に近接した地点に着弾していたと日米両政府が分析していることが2日、分かった。
複数の日米軍事筋が明らかにした。
これまで標的から約40キロ離れた地点に着弾したとされていたが、中国の精密誘導技術の向上で脅威レベルが高まっていることになる。
米軍首脳は8月の実験で大きな衝撃を受けたとしており、こうした分析結果が反映されているとみられる。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
産経新聞 2022/1/2 18:22
https://www.sankei.com/article/20220102-XEBCANTOZFL73ELKXV3WWN3AHY/ 40キロがそもそも近接なのか?
かなり精度が低くないか? 40キロと言うと、国会議事堂を狙って青梅に着弾したくらいか? 40キロ離れていたと分析していたが、
実際にはもっと近接した場所に着弾していたって記事だろ? 半数必中界という指数があるからググれ。
まぁ一発だけじゃ意味無いんだけどね。
前は目標に対して半径約40km
今回はそれより近い程度
コレじゃ脅威にはなりゃせんよwしかも本番では空母は移動しまくるんやでw超音速のミサイルや弾道弾で空母仕留めるとかロマンはあって良いけどねw そうやってバカにしているうちドンドン引き離されるのがジャップ 目標から大きくそれても核兵器搭載できるなら意味あるんじゃね 分かりにくいが実際は40kmじゃなくて、近接だったてことね
まあでも宇宙船の実験だったんじゃねえのかって気もするんだが 日本の学術界で、反日親中な一派が居て大分協力してるからな 単発攻撃ってことはないから、4、5発同時に撃てば至近弾がでるだろって計算だろ >>12
記事見るとCEP数値明記ないけど
中国ICBMのCEP100m〜500mと対比し検討した上で
米軍ミリー統合参謀本部議長らが脅威と認定しているという事は
CEPが現実的脅威範疇なんだろう
今回のは Fractional Orbital Bombardment System (FOBS)
と呼ばれるシステムで、旧ソ連が1961年から開発開始し1965年初テスト飛行
実用化が1968年で、実戦配備1971年、核搭載が1972年だな
米軍でも実用化を検討したが、「奇襲攻撃用兵器で、奇襲できる代わりにベイロードと命中精度を犠牲にするため
先制核攻撃以外に使い道が無い。核で先制核攻撃なんざするバカ居ないから
意味が無い」という事で、米軍での公式情報では未開発となってる(どうせ開発してるだろうが)
1979年のSALT II協定で展開禁止を米ソ同意して、消えた技術。
技術そのものは、50〜60十年前の技術だから
日本から流出した技術だけで命中精度はかなりあげれるはず。
京都大学も東大も大分協力者いるらしいからね。
CEP800m以内、ベイロードは3メガ核弾頭相当核兵器搭載可能なんじゃないかな
英語側情報調べると、ミサイル防衛破壊と分析しているようだね。
中国版GPS衛星とかあって補正できるんだから
CEP上げるの、そんなもん比較的簡単だろ。そこら辺で売ってるiphoneのGPSでも誤差数メートルなんだから >>1
隣国の新型兵器開発に何もできない日本
かつてのお花畑チベットを見ているようだ >>15
何も出来ないというより技術流出で
間接的に協力してる様なもんだ
反日学者連中が悪い。
事実上の大量殺戮への協力そのものだ。
日本の技術協力(流出)があれば
充分に脅威となりうる兵器が完成してしまう。
まだ、完成には幾分猶予がある
国内の反日勢力に大量殺戮兵器開発の
協力を止めるように訴えかけるて
目を覚まさせるべきだ。 中国は太古から精度の高い情報や武器を得ると大ドンパチをやらかすからね >>14
何回もベイロードって書いてるけどpayloadではないのか アメリカの巡航ミサイルは誤差3メートルぐらいで着弾すると思った。 超極音速兵器てなんかハードルというか穴がある気がするんだけど軍事に詳しいエロい人おしえて! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています