環境汚染物質が出生児の性別に影響する可能性、シカゴ大学ゲノミクス・システム生物学研究所報告

■環境中の汚染物質が出生児の性別に影響する可能性も?

 妊娠中に母親が吸い込んでいた空気や飲んでいた水が、お腹の子どもの性別に影響を与える可能性のあることが、米シカゴ大学ゲノミクス・システム生物学研究所の教授であるAndrey Rzhetsky氏らの研究で示唆された。

 Rzhetsky氏は、「私の知る限りでは、出生児の男女比に関してこれほどまでに大規模な研究が行われたのは初めてである」と説明する。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

@DIME 2021.12.18
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