【電池】軽くて大容量、「リチウム空気電池」を開発 5〜10年で実用化めざす NIMS・ソフトバンク [すらいむ★]
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軽くて大容量、リチウム空気電池を開発 5〜10年で実用化めざす
物質・材料研究機構(NIMS、茨城県つくば市)とソフトバンクが、現在のリチウムイオン電池の約2倍の性能を持つ「リチウム空気電池」を開発したと発表した。
次世代電池のひとつとして注目されており、5〜10年後の実用化をめざす。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
朝日新聞デジタル 12/15(水) 18:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/2822b4280b5ef2447e83e00864f971dd92481882 >>3
金素雲も嘆く在日朝鮮人の横暴
日本人はなぜ朝鮮人が嫌いか、差別されるには朝鮮人の方にもそれなりの原因がある、という筆者の論は決して間違っていないと思ふ。
例えばあの有名な朝鮮人詩人の金素雲氏は、その自伝の中で次のように書いている。
日本人所有の家を借りたなら、家賃は一切払わなくてもよいというのが、その当時(昭和の初期―筆者注)同胞の間では常識化していた風習だった。
「お前らは国まで盗んでいったじゃないか。家賃ぐらい何だ!」――こちらにはこんな腹があったが、引っかけられた日本人の側では恨み骨髄にならざるを得なかった。
家賃をもらうどころか5,6ヵ月分の家賃に当たる金を<立退料>という名目で払わなければならなかった。こんなとき、その仲介の役割を果たすのが、いうなれば叔父の職分だった。(同胞が集団居住する町には、こんなブローカーが必ず何人かいた)
1,2年ただで住んでは<立退料>をせしめて家を空けてやることもあったが、時には引っ越した次の日に大家から立退料を取ってまた引っ越していく、そんな場合もあった。
その立退料の半分ぐらいにあたる金が叔父のようなブローカーの懐に入ってくる。
もちろんこれは4,50年前の昔話ではあるが、こんなやり口がその後長い間い年月を通じて、大多数の日本人の生活感情の底に<チョーセンジン>を敬遠し蔑視する後遺症の種となったことも事実である。 >>3
南朝鮮のもので盗んで役に立つものはねーよ。 2割小型化したら、1.2(重量)×1.2(質量)=1.44倍の性能
そこに容量を2割増しできれば1.728倍の性能
さらに価格を2割(当社比)抑えれば性能2倍が実現できる、まさにエア電池。 重量エネルギー密度がLIBの2倍程度なのは残念だな
この際、一次電池として割り切りリサイクル性とエネルギー密度を高め、LIBとハイブリッドで使う方が良く無いか? >>3
中国はやってる
でもお前ら売っちゃったじゃん 試作段階では約10回の充放電で寿命になり、充放電にもそれぞれ10時間かかる。 二次電池らしいぞ?
充放電たった10回とはいえ今までリチウム空気は一次電池しか作れなかったから大きな進歩だ 今どき5〜10年って、ほんとんど実用化できないって言ってるようなもん
発表は株価対策だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています