致死的な「ヘビ真菌症」、北米で感染拡大、日本にも侵入

■「車にひかれたのかのように」顔が変形、ヘビの行動に変化も

 2008年、米国イリノイ州カーライルに近い森の中で、3匹のヘビの死骸が発見された。どのヘビも、顔の部分が腫れあがって変形していた。

 米イリノイ大学とシカゴ動物学協会の野生生物疫学者で獣医であるマシュー・アレンダー氏は、顔の変形があまりにひどかったので、最初は自動車にひかれたのかと思ったと話す。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナショナル ジオグラフィック日本版 12/11(土) 11:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/f33948db92975a8a2a84ad0d75e793d565c1520e