【ナゾロジー】ブドウの種にマウスの寿命を9%伸ばす「老化除去剤」が存在すると判明! [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ブドウの種にマウスの寿命を9%伸ばす「老化除去剤」が存在すると判明!
ブドウの種に含まれる成分が、体から老いを切り取ってくれるようです。
中国科学院(CAS)で行われた研究によれば、ブドウの種に含まれる化学物質には、老化した細胞のみを破壊する老化除去効果があり、老いたマウスに注射すると余命が60%、総寿命が9%も伸び、運動能力も改善したとのこと。
体内の老化細胞のみを除去することで、相対的な若さが得られたようです。
「老化を逆転」させるのではなく「老化を除去」するという戦略をとることで、より合理的な長寿薬の開発につながると考えられます。
研究内容の詳細は12月6日に『Nature Metabolism』にて公開されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.12.07
https://nazology.net/archives/101144 グレープシードオイルで有名な話し 勘所は新物資の機構 スーパーからグレープシードオイルが無くなる前に
まとめ買いしておこうっと。 中国科学院(CAS)で行われた研究によれば
_ノ乙(、ン、)_うーん…^^ 老化した細胞って本当に必要ないの?捨てちゃって良いの?後悔しない? 中国科学院ってなんだよ・・・
今度は倫理をやぶって不死にしたマウスを逃がすんじゃないだろうな・・・ 種とか凝縮したものに
NMNが多く含まれているのだと 今年の秋もブドウをいっぱい食べたが種は全部吐き出して、
庭に撒いてみた・・・。 なんとグレープシードオイルを摂ることで寿命がぐんぐん伸びます
ただし効果が出るのは毎日バケツ一杯分……みたいな無茶なやつなんだろ? 殺菌力はすごいって聞いてたから買おうと思ってたけど
ぶどうの種が??って思ってそれっきりだったけど
ちょっと試してみようかな 赤ワインは皮と種ごと発酵させてから
絞るんだっけ? 正常ならば異常細胞がアポトーシス(自死)して、そのかわりに幹細胞から新たな細胞が生まれて異常細胞を置き換えるのは普通の現象…
問題は幹細胞が酸化ストレスなどで完全に失われてしまい新たな細胞が生まれなくなり、正常細胞がどんどんへって臓器の機能が損なわれること。 >>23
長寿遺伝子(SIRT1)ね
2008年ぐらいに一世風靡したけど、今でもその効果については論争されてるんじゃないかな
まあ当時の実験でもマウスにものすごい量(人間に飲ませるワインに換算して人間が少なくともアルコール中毒になる以上の量^^;)のませて出した結果だからねぇ。 精製時に使われる溶剤が無茶苦茶身体に悪いからグレープシードオイル 巨峰を種ごと丸のみして食べ続けてきた俺は長生きできるのか? まー長生き出来たらいいかもしれないけど、長生き=幸せな人というのはなかなかいないわけで。
人生ほどほどが一番さ >>7
プロシアニジンC1はレスベラトロールと同じポリフェノールに区分される化合物だが
形状は全然違う >>20
そういう物質にそういう定性的作用はあるかもしれないけど、効果がでるために定量的な条件
もちろん効果は体内の状態にも依存するから効果をだせるためのその条件
物質の作用は多面的だから過剰摂取の場合の副作用の評価
とかいろいろあるから難しいですな
なにより人間である条件により寿命や長期的に病気になるならないという検証はいろんな他の条件を整理した上で数十年以上かかる。
そういう検証なしに「この物質を取ると長寿になる」などの言明はもはや詐欺 グレープシードオイルは足が早い
オリーブも
ひたすらに鮮度ファースト主義を強いられるから勝手が悪い てかぶどうってなんでこんなシャインだらけになったんだ >>33
そうなの?
酸化しづらいのを売りにしてなかったっけ? 老化細胞を破壊したらがん細胞になりましたとかいう結末はないだろうな >>34
半島産を売り捌くためじゃない?
国内生産量の上を行っている販売量とか。 老化細胞除去だけでは問題解決にはならん
身体がスカスカになるだけ >>9
健康になっていくのはマウスだけか・・・ッ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています