【ナゾロジー】安全な「安楽死マシン」の運用、スイスで合法化 [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
安全な「安楽死マシン」の運用、スイスで合法化
オーストラリアの非営利団体、エグジット・インターナショナル(Exit International)は2018年に、世界初となる3Dプリント製の安楽死マシン「サルコ(Sarco)」を開発し、賛否を含む多くの注目を集めました。
そしてこのほど、自殺ほう助が合法となっているスイスで、サルコを運用するための法的審査に合格したと発表されました。
オランダを本拠地とする同社は、スイスと協力して、2022年の運用開始を目指しているとのことです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.12.07
https://nazology.net/archives/101129 どういう風に人生を卒業させてくれるマシーンなんだこれ
麻酔ガス充満にして放置とかか なんか面倒な手続きがいるのかね
眠るように死ねる飲み薬で十分じゃないのか >>6
入るだけでAIが手続きを代行してくれるんじゃね >>1
……安全? 安全な死??
なかなかに哲学的だな 日本も導入しろよ
60歳以降は自由参加でええやん
介護問題も年金問題も解決やん 高齢者はその年まで生きてきたんで死は望めず、むしろ高齢者ではない者の方が死を選ぶ確率は高い
そんなこと認めたら税収が減ってしまうではないですか! >>5 マジ
年会費払って入ってた事ある。そこは末期の病気の人や治らない病気の人限定で、でも英語の診断書がないと駄目だから上手く言わないと日本のお医者さんは書いてくれないと思う。 日本人でも既に何人かスイスに安楽死しに行ってるよな
早く国内でもできるように法整備しろよ >>11 安全な死は待望されてるよ
安楽死のつもりで投与された薬を飲むと苦しんで死ぬと云われているからな。
ごくりと飲んだら眠るように死ねるのが理想的だね >>13
まるで人間を税金払う道具とでも思ってるようなセリフだな。
ような、は余計か。 >>17
セルシンを筋注したあとに塩化カリウムを注射するシステムにすりゃいいだけだよね。
その程度ならピタゴラスイッチ程度の工作レベルだよ。 何のために生まれて〜
何をして喜び〜
わからないまま終わる〜
そんなのは嫌だ〜 二酸化炭素のスプレー缶と、大型ビニール袋のセットでも良いだろ。
そのうち、アムゾソでもその手のキットが売られるようになる。 >>1
やっぱ、最先端の科学技術なら
隕石とかイエローストーンとかも、割といいと思うんだけどなぁ〜
(´・ω・`)・・・ スイスの合法が羨ましい。眠るように苦しまずに逝きたい。 死にたくねえよ
せめて新しい肉体に自分の意識をコピーさせてよ
オリジナルは死ぬけど自分の意識を持ったやつが世にのこれる >>30
何いってんだよ
そうやってできたのがお前だろ >>1
お、サルコ、とうとうパブリック化するのか。
人類の文化で初めてじゃないか。こんなの。
今はお世話になるつもりはないが、お世話になる
可能性が出てきたな。 >>25
100円ショップで売られるように
なるのかな。楽しみだな。 入院施設があるすべての医療機関に設置を義務化するべき 安楽死ならヘロイン打って最高の快感の中でフェードアウトしたい 職場のあんぜんサイト:労働災害事例
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/SAI_DET.aspx?joho_no=100533
液体窒素を配送するワゴン車に乗り込んだ被災者が酸素欠乏で倒れる
この災害は、液体窒素を配送するワゴン車の中で酸素欠乏により
倒れたものである。
この事業場は、約150頭の種牛を飼育し、種牛から採取した精子を
容器に冷凍保存して全国に販売している。なお、一部の顧客先には冷凍
精子保存容器に液体窒素を補充するサービスも行っている。
災害発生前日、被災者は、内容積1m3の液体窒素容器を装備した
ワゴン車に内容積0.011m3の冷凍容器を積み込んで出張販売に出かけた。
液体窒素容器は、ワゴン車の荷物室に固定されており、液体窒素を
容器から送給するホ−スは使用した後、その先端を差込んでおく差込み
口が荷物室の床面に設けられていて、車外に通ずる配管により、液体
窒素がホースの先端から漏れても、気化した窒素ガスが室内に停滞
しないようになっていた。
出張2日目の朝、宿泊先の駐車場に前夜から停車してあったワゴン車の
荷物室内で当日の仕事の準備をしようとして、被災者が扉を開けて
荷物室に足を踏み入れた直後、突然、意識を失って倒れた。
その後、被災者は意識を取り戻し、出発しようとして車のエンジンを
かけたが、気分が良くなかったので、電話で会社に連絡を取り、会社の
手配で病院に収容された。 新しい「窒素ガス」による死刑は完璧か? 薬物注射やガス室に比べるとマシだが欠陥だらけ|ニューズウィーク日本版 2018年6月7日
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/post-10330.php
<死にそこなわない、苦しまない、他の方法よりマシ、という3条件のうち、「窒素ガス」が満たすのは3つめだけ>
・・・・・・・窒素ガスはかつてペットの安楽死に使われていたが、現在は
使われていない点も留意すべきだ。米獣医師会(AVMA)は、窒素ガスを
吸った犬や猫が死ぬ間際にもだえ苦しんだ証拠があるとして、ペットの
安楽死法として推奨していない。 「合法安楽死」で一般的に使われているのは、当スレ記事でも紹介している
「ペントバルビタール (Pentobarbital)」という
量を誤ると簡単に死ぬると評判で、「日本睡眠学会」非推奨の催眠鎮静剤。 ユーゴ内戦のときNATO軍は
人道的空爆なんてものをやってた。 タヒチでサルコを使えば
サルタヒコ!
4回転サルコ! >>7
失敗して生き残ったときが地獄
全身に麻痺が残ると、再チャレンジすらできない >>1
サムネが Dr.Deathの安楽死マシーンでワロタ
アメリカから逃げられる先があってよかったな ドクター お高いからって中古(美品)に飛び付くわけにもいかんよなあw
日本だと、そのまま焼けるタイプが流行るのかもしれん >不治の末期症状で苦しんでいることが共通の条件となっています。
中二病じゃだめなのかな こういう死に方すると死んでから大変だろうな・・・田宮次郎が死んだときも三島が死んだときも
霊媒師が、後悔してる旨の話を聞いたときはほんとぞっとした 医者が手術の時に麻酔薬を注射針で1刺しすれば、メスで腹を切られていても何にも
感じないんだとすれば、安楽死なんて屠殺よりも簡単なんだろうな。 >>55
手術の麻酔の場合は目覚めることが前提だからまだ慎重だけど、目覚めなくて良いのならもっと簡単にできそうだね。 ギロチンでいいんでない
これも安楽死用で開発されたらしい キリコ:奥さん、この機械を使って電流を流すとだんだんと気持ちが良くなって
夢うつつになるんです。そうして
BJ:キリコ!やめろ、その人を殺すな!
キリコ:殺すだなんて、人聞きの悪いことをいいなさんな。
BJ:では、その装置、患者につながるケーブル、身体に貼り付けた電極はなんだ!
キリコ:これは低周波治療器さ、患者は肩が凝ってしょうが無いというので、
筋肉のコリをとっているとこだ、じゃましなさんな。
BJ:なるほど、オミロンの低周波治療器か、オミロンの低周波治療器は、
肩コリに良く聞いて、気分がさっぱりするものな(ここ棒読み)。
それはいい。その人の治療が終わったら、俺も頼む。このところ肩が凝っていてね。
キリコ:私の治療費は高いぞ。
BJ:おっと、それは私の台詞じゃないか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています