【エネルギー】太陽光のエネルギーを高い変換効率で使いやすい水素に変換する新たな手法が開発される [すらいむ★]
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#再生可能エネルギー (そんな物は存在しません by FOX★)
太陽光のエネルギーを高い変換効率で使いやすい水素に変換する新たな手法が開発される
近年は環境に優しい再生可能エネルギーとして風力発電や太陽光発電が注目を集めている一方、エネルギーを電気の形に変換すると用途が限られるほか、電力網が整備されていない場所では使えないという問題があります。
そこでスウェーデン・ウメオ大学の研究チームが、「地球に豊富に存在する材料を使って、太陽光のエネルギーを使いやすい水素へ効率的に変換する手法」を開発しました。
Solar-Driven Water Splitting at 13.8% Solar-to-Hydrogen Efficiency by an Earth-Abundant Electrolyzer | ACS Sustainable Chemistry & Engineering
https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acssuschemeng.1c03565
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年11月22日 08時00分
https://gigazine.net/news/20211122-solar-driven-water-splitting-hydrogen-fuel/ ハイハイ、アイデアはすでに日本も取り組んでいて実験もしていますよ。
そこには各国から新たなアイデアが出て来るでしょうからどこがいいかは
今の段階では不明ですね〜〜 水が減って、酸素が増えるんだけど
環境的に問題無いのかなぁ。。。 >>8
微々たるもんだからそれは問題ないでしょ…
どうせその後水素使う時に水に戻るんだし >>10
水蒸気の温暖化寄与度は 二酸化炭素の2倍以上
水素自動車の排ガスは水蒸気だし 二酸化炭素以上にやばくないか?
地球温暖化寄与度
水蒸気...48%(75Wm-2)、 二酸化炭素.21%(33Wm-2)
https://www.cger.nies.go.jp/publications/qa/s009.pdf >>2
元々、再生可能エネルギーは、水素に変換して保存する計画(効率は落ちるが、電気の形で保存は無理なため)だったので、こういう研究はあちこちで行われている。
変換した水素は、そのままでは使いにくいので、FCVとして使うか、更に変換して(更に効率は落ちるが使い勝手は向上するし、飛行機・船舶用の燃料として必要)E-Fuel合成燃料にする計画だった。
それに対して、トヨタは直接水素を使用する道を模索している、という状況。かなり難しい(運搬や保管、金属の腐食、エネルギー密度の低さ等々の理由)なので、どうなるかは知らない。
水素エンジンは、潜在的に軽自動車や自動2輪に市場があるのは理解できる。 >>11
水蒸気はいくら増えようとも雲となり雨として海に戻る
しかも太陽によってとてつもない量の水蒸気が常時発生している
人間が出す量なんて微々たるもんすぎる 夏以外はいくら温度が上がっても問題ない。
だから夏がくる前につくって大人も夏休みを
とればいい。 化石燃料は植物が太陽エネルギーを固定したもの
だから、エネルギーを取り出せば炭素はでる。
太陽から直接エネルギーをとらないかぎりは、
化石燃料を燃やすことになる。
収支を合わせるには光合成モンスターを作るしかない。 ていうか熱帯雨林地域で木を育て、じゃんじゃん北の地で建材やらに使えばいいんじゃね?
廃材から炭素を固化して人工ダイヤなりCNFなりにすれば、そうそうCO2に戻らんでしょ >>15
炭素を除くため、再生可能エネルギーは、生物を介してではなく、太陽光や風力から電力を生成している。
それ以外に、水力、地熱の利用で、炭素を除いた形で電力を作り出している。
これでは明らかに足りないんで、炭素を排出しない原発を利用する予定になっている。
なので、脱炭素計画は、再生可能エネルギーと原発で電力を生成し、水素で保存し、水素(化合物)あるいは電気の形で再生可能エネルギーや原発の電気を使用する予定になっている。 #再生可能エネルギー (そんな物は存在しません by FOX★)
↑これいらねえんだよ
くだらん自己主張するんじゃねえよ 惑星が体細胞増加する生物化を過ぎている惑星で大きさ2000kmであるイカがでる >>34
やっぱりもっと効率高いやつあるよね
ペロブスカイト使って安くできるってのがウリか >>1
電気分解などのプロセスを経由せずに、太陽光エネルギーから直接水素生成出来るのは画期的だな 癌と細菌=コロナウイルスで第2big-bangqである投影 >>11
太陽光の熱エネルギーが水素になる過程で減るとしたら、
等価交換だったりしないかね 太陽から火炎が出てきて第2ビッグヴァンが起きる前だった 直接水素生成なんて40年ほど前の通産省のサンシャイン計画でやってた
高温太陽集熱で水熱分解して水素を取り出すってやつ 水を電気分解するために用いる電極は、直径10マイクロメートル〜20マイクロメートルの炭素繊維からなるカーボンペーパーを、化学気相成長(化学気相蒸着)で形成したカーボンナノチューブの薄膜でコーティングし、さらにその上を金属からなる触媒で装飾する方法で作られました。触媒に使われる金属は持続可能性や電気分解反応の促進性を考慮し、地球に豊富に存在する鉄・ニッケル・モリブデンの3種が選択された ガソリンの中古車ならまだ乗れるが水素エンジンは劣化が早いから中古車では乗れないんだよね
そこは最低限知っておけよ 電気分解するための水はどうやって手に入れるのだろうか?
まさか海水?海水を電気分解すると、色々厄介な副生成物が出てくるけど
大丈夫かね そりゃエエねえ。 でもよ、太陽光発電施設で問題なのは
たぶんメンテナンスだよ。 砂漠地帯なんて、砂嵐やら鳥の
糞やらでパネル面が劣化して発電効率落ちるのを防がんと
いかんからな。 その辺の費用をいかに安くあげるかだよ。 >>60
24時間人が張り付き
常に稼働されメンテナンスが必須の
既存の発電所より遥かに楽な設備だよ
パネル表面の掃除それでメンテできる >>17
水素にするとエネルギーの損失が多いよ
せっかくの電力が1/3にまで減る
本来、水素社会というのは
原発ありきの計画だった
原発の排熱エネルギーを利用して
水素を作る予定だった
福島原発の水素爆発
メルトダウンした核燃料の高熱によって
冷却水が分解され
水素発生したあの仕組みと同じ >>63
>本来、水素社会というのは
>原発ありきの計画だった
>原発の排熱エネルギーを利用して
>水素を作る予定だった
それも出鱈目
水が熱分解するような過酷な環境では配管がもたんから、小規模短期のデモがせいぜい
>メルトダウンした核燃料の高熱によって
>冷却水が分解され
ねーよ、ジルコニウムが高温の水に溶けて水素発生だっての >>49
今各国が競ってるのは触媒を使って太陽光と水から水素を取り出す者もの。
日本で既に実証実験が行われてる。 >>65
各国争ってるかあれ?
日本だけじゃない?
他のは太陽光発電+電気分解だと思うが >>1
原子力なら余裕でできる
無駄に生きてるな
とっとと原発作れよ劣等人 >>63
電力こそ損失が大きい
どうやって何千キロも離れた遠隔地から電気を運ぶんだよ >>68
そこに書いてあるとおり
>燃料棒
>(ウランなどの核燃料を詰めたもの)
>と水蒸気の化学反応により発生した水素
であって、水と反応したのは燃料棒の被覆のジルコニウム
熱分解なんてどこにも書いてないのに、気違いの妄想はそのくらいにしとけ >>70
非電化の未開の地でないなら
送電網がある送電ロスは4%未満
物理的に水素を運ぶ以上
送電には太刀打ち出来ない >>72
お前は馬鹿かw
送電ロスを語るのに
距離を無視すんなよ 山の木を全部切って、除草剤を撒いて虫が出ないようにして欲しい。
そうすればソーラー発電も捗る。
全ての山林を枯らして、ソーラーパネルで近代化しよう。 2021/03/10
「硫化スズ太陽電池」で世界初の新材料、高い開放電圧を確認
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/01576/
12/23
東北大など、n型伝導性の硫化スズ薄膜の作製に成功
https:
//www.nikkei.com/article/DGXLRSP623640_T11C21A2000000/
2022/01/16
薄膜太陽電池、硫化スズで
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79245110U2A110C2MY1000/ 2/20
空港を再生エネ発電拠点に 政府、国有地の規制緩和
https://www.nikkei.com/articlゆるe/DGXZQOUA175XO0X10C22A2000000/
地面や施設の屋上に太陽光パネルを設置し、空港ターミナルや駐機中の航空機に給電する活用法などを想定する。
国土交通省は空港内で太陽光発電が可能な面積は2030年にJR山手線内の土地の約4割に相当する2300ヘクタールに達するとみる。最大限活用すれば原発2基分あまりの230万キロワットの出力になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています