【ナゾロジー】「自らの未来予測が正しいか」を判断する脳回路がお魚にもあった [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「自らの未来予測が正しいか」を判断する脳回路がお魚にもあった
自分の予測を評価する脳回路があるようです。
日本の理化学研究所で行われた研究によれば、ゼブラフィッシュの脳において、予測の正しさと間違いを感知する回路を発見したとのこと。
さらに予測に間違いが起こることを学んだゼブラフィッシュは、そうでない個体に比べて、リスクを最小化する動きをするようになりました。
ゼブラフィッシュの脳は脊椎動物の中でももっとも単純な構造であるものの、予測の成功と失敗を繰り返すことで、最適な行動を選択できるようです。
研究内容の詳細は『Nature Communications』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.11.18
https://nazology.net/archives/100108 この記事は以前も見た
再掲なのかな?
もう言うこともないので折角だからナゾロジーの挿絵にある特徴ある目玉について書くよ
以前あったミノムシの記事で鳥山明先生のミノーンが引用されており、目玉が類似した特徴をもっていた
これはこの特徴ある危険な目玉の描き方の正当性の担保を鳥山先生を引き合いに図ったものと思われる
ところで先生のこの目玉の描き方の起源はDrスランプに見ることができる
それは二巻で登場する床屋ロボット、バーバーマンであり
その性格はブラックジョーク溢れ黒いものとなっており
つまり引き合いには正当性などなく、むしろ明確に黒さを示す類似性を担保する結果となる
ちなみに別に悪いと言ってるわけではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています