成人のB細胞性急性リンパ性白血病 新たな二つの遺伝子変異を発見

 成人のB細胞性急性リンパ性白血病に関わる遺伝子の変異で新たに二つのタイプを見つけたと、国立病院機構名古屋医療センター(名古屋市)や名古屋大などの研究チームが発表した。
 この二つは抗がん剤治療が難しいタイプといい、治療方法を検討する際の材料になるという。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 11/17(水) 13:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdb3ae7a202b67669b32bc43d5899517a2ed8bb4