【ナゾロジー】魚たちはホホジロザメのことを皮膚掃除のブラシとして使っていた! [すらいむ★]
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魚たちはホホジロザメのことを皮膚掃除のブラシとして使っていた!
ホホジロザメは恐ろしい海の捕食者のイメージがあります。
しかし、そんなサメの周りには多くの小さな魚たちが集まって来ます。
これまで、それはサメと共生関係にある魚たちと言われていましたが、実はサメの餌になるマアジなどの魚たちも擦り寄っていることが確認されたのです。
マイアミ大学(UM)の研究チームは、サメの保護・研究を行う中で捕食対象の魚たちがサメに擦り寄り体を擦り付ける行動を数多く確認しました。
この行動の理由は正確には判明していませんが、研究者たちはサメのヤスリのような肌を魚たちが自分の肌の掃除に利用していると推測しています。
研究の詳細は、10月28日付で科学雑誌『Ecology, The Scientific Naturalist』オンライン版に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.11.11
https://nazology.net/archives/99749 真鯵「我らの両親を差し出すから暫くブラシになってくれ」
とかなってんのかね つまり女どもが俺に頬ずりして
「おヒゲがジョリジョリして気持ちいいいい」
ってやってるようなもんだな
そして俺はそんな女どもを捕食する。 肌と書いてしまうソースも、皮膚と書いてしまう記者も、どちらも阿呆か? >>9
「皮膚」とは「皮」と「膚(肌)の事。
そして楯鱗は皮の一種だろ
つまり皮膚だ こすりつける手近なものがその辺になくて
同族よりもサメのほうが効果的だったんでそっちに収斂したんかな >>12
巨大な怖いものを逆に利用してやってるって快感があるんじゃないか?中国を利用する韓国みたいに。 たぶん比較的安全な位置なのだろう、あと餌もおこぼれがありそうだし
敵はマグロ、ブリ、カジキもいるとなっていた(wikipedia)
アジさん・・・マグロの餌なんだ・・・ うちの猫の子が今机の下で寝てるけど、普段はよく顔や体を擦ってくる。
彼女も掃除のつもりかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています