謎の人類ホモ・ナレディは死者をわざと洞窟で処分していた?
洞窟の入り組んだ奥深くでホモ・ナレディの子ども化石を発見、深まる謎

 地下45メートルにある狭い裂け目に入った人類学者のレベッカ・ペイショット氏は、体をよじらせ、少しずつ曲がりくねった通路を進み、小さな岩棚にたどり着いた。
 そこには「お宝」が待ち受けていた。
 24万年以上前に生きた1人の子どもの歯と骨の断片だ。
 「ホモ・ナレディ」として知られる謎の人類の子どもだった。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナショジオ 2021.11.10
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/110800546/