【ナゾロジー】「ヒゲが濃いほど男らしい」は科学的に無関係だった [すらいむ★]
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「ヒゲが濃いほど男らしい」は科学的に無関係だった
豊かなヒゲをたくわえた男性というのは、世界的に見て、「精神的に男らしく、身体的に魅力的」と考えられがち。
しかし、この命題は科学的にも真なのでしょうか。
もしそうなら、ヒゲが薄い日本人男性はモテないと、白旗を揚げるしかありません。
ところが朗報です。
ヴロツワフ大学(University of Wrocław・ポーランド)の最新研究により、ヒゲの濃さは、男性の心的な優位性や支配性、テストステロン(男性ホルモン)のレベルとは相関しないことが判明したのです。
以下で詳しく見ていきましょう。
研究は、10月21日付けで学術誌『Archives of Sexual Behavior』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.11.05
https://nazology.net/archives/99450 つまり見た目の問題だって事だな
髭が似合うならそれで良い メガネデッパな倭猿(チビザル)には関係ない話ですね ヒゲやハゲは防衛の為と考えることができる
仮説として、太古の人類が夜や洞窟など闇の中で生活していたと仮定して
視界を三原色ではなく明暗だけとした場合、ハゲとヒゲがあると、輪郭がドクロになる
ドクロとは死の象徴であり、恐れる認識が前提に要る
それとは別に、局部の陰毛も同様に闇の中で立体を強調するための補助とすると、なぜあるのかも理解できるよ
いずれも平面的に見る明暗の視界(月夜など見えにくい視界)で成立する 俺そのものだからしってた
若ハゲで髭もすね毛も濃いけど
チビヒョロ 宇宙空間に髭に関する装備一式を持って行くのは、まだまだ、時間がかかりそうなんだよなぁ〜これが・・・。
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