あるとき、内部犯行(たとえば蓄えてあるデータを24時間以内にすべて消去)
などでGoogleのシステムが一時的にでも崩壊・消滅したりなどすれば、
しばらくの間は全世界的に多大な衝撃をもたらすことは間違いない。
事実上の独占の弊害でもある。