【材料】金属が破壊される瞬間に未知の不思議な原子配列が出現することをKEKが発見 [すらいむ★]
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金属が破壊される瞬間に未知の不思議な原子配列が出現することをKEKが発見
著者:波留久泉
高エネルギー加速器研究機構(KEK)は10月27日、レーザー衝撃による金属銅の破壊に伴う原子構造の変化を、放射光を用いたX線吸収分光とX線回折を併用する新しい手法を用いて、ナノ秒レベルの時間スケールで詳細に調べたところ、破壊する瞬間にこれまで知られていなかった不思議な原子配列が出現することが見出されたと発表した。
同成果は、KEK 物質構造科学研究所(IMSS)の丹羽尉博技師、同・高橋慧博士研究員、同・一柳光平研究員、同・阿部仁准教授、同・木村正雄教授、European XFELの佐藤篤志シニア・サイエンティストらの国際共同研究チームによるもの。
詳細は、材料工学を扱う学術誌「Materials Science & Engineering A」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/10/28 21:35
https://news.mynavi.jp/article/20211028-2172045/ 情弱の俺は KEKときいて、韓国で又ノーベル賞の発見があったのかと ちびったぜぇ。 X線の観測結果でしょ?
原子配列が特殊になったんっじゃなく
X線が乱れたんでわ? >>4
俺やお前ごときが専門家の見解に口出しても意味ないよ どういう破壊なんだろう?
分子結合が無理やり引きはがされたら、その破断面に変化が生じるのは至極当然だと思うけど
それに着目してなかったという意味では新発見だな 破壊される金属の最期の悲痛な叫びだ。
金属には生命が宿ってるっていう俺の学説が証明された。 レーザー衝撃による破壊と言うことだが通常の衝撃の場合も同じなのだろうか
ユゴニオ弾性限界を超える圧力だと固体は塑性流動が起こすが >「近接する原子間の構造は大きく乱れているのに、数100個の原子列全体では結晶の
>特定方位での配列が揃っている」という状態は、従来の考えからすると不思議な原
>子配列状態だという。
デバイモデルで温度上がって高エネルギーのフォノンが目立ってるってだけの既知の
状態だし、応力割れとは何の関係もねーじゃないか
くだらん >>15
× Kou Energy Kasokuki
〇 Kou Enerugii Kasokuki >>18
冗談だと思って見てきたら、ほんとにローマ字だったよ
で、最後のkは研究のkだって 日本で最初にホームページを作ったところだよ、KEK 「亀」が常用漢字に追加されて10年も経つんだから
「き裂」と書くのはいいかげん止めてほしい これは凄いね60°から90°なので
無理数的になってるんだろうと思う
二乗の数の世界だね、たぶん 「K」かなり、「E」えらいこと、「K」考えてはる。 >>1
使ったレーザーの波長が不明だから正確なところはわからんけど
レーザーで電子が飛ばされイオン状態になると電子配置が変わるからX線回折格子の結果が変わるんでない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています