【気象庁】緊急速報用メール“一部配信取りやめ” いったん見送り [すらいむ★]
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緊急速報用メール“一部配信取りやめ” いったん見送り 気象庁
気象庁は災害の危険が迫った際にスマートフォンなどに一斉に送る緊急速報用のメールの一部の配信を、今月下旬に取りやめることにしていましたが、「避難に必要な情報を得られなくなる」といった懸念の声が相次いでいるとして、いったん見送ることを明らかにしました。
全国の自治体で情報がどのように伝えられているかなどを確認し、今後も配信を続けるかどうか判断するとしています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
NHK NEWS WEB 2021年10月15日 19時25分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211015/k10013308451000.html 誰もどんな情報がいつ配信されるのか理解してないのに、変えるとなるととりあえず不安の声がとか言って反対する。
日本はこれだから何も合理化できない。
思考停止のバカに合わせる必要ないのに。 >>3
まさに、その通り。
こうやって不合理、非効率なものが蓄積されていく。
それをレガシーとかいって有り難がる人もいる。
ちがう。
変われないだけだ。
そして背後に時代についていこうともせずに変われない老害がいる。
老人国家日本の象徴的なできごと。 やめるの検討してるのはメールだけでギュインギュインいうやつとは別?
俺の場合メールはいらんけどあの音効くと体が勝手に謎ダンス始めて
ふと我に返って顔赤くしながら周りを見渡す一瞬のルーチンが
頭の中真っ白になるのを防いでくれるのでかなり効果ある きっと別の民間会社を興して商売にし、
そこに天下りでもしようということじゃないかな。 どこかの携帯電話が輻輳していたら、緊急地震速報はどうなるのだろうな。
今にプロバイダーの有料サービスになるのじゃないかな。そうしてそこには
もと気象庁の 気象庁の予算 600億弱
NHKの予算 7000億 >>7
いや、そのギュインギュイン言う奴だよ
>>10
ETWSやエリアメールはブロードキャストだから輻輳関係ない
今回の勇み足は、みんなスマホで動画サービス見てるからテレビ廃止します的発想だな
時代遅れと言われつつもなんで放送サービスが生き残ってるのか考えた方がいい 出し遅れたり、フライイングとか誤報とか出すと責任が生じるので、
出さないようにすればそういった災難を防げるわけだ。出すことが
法律で義務づけられていないのなら、しないのが得策。そう役所で
は考えたのだろう。叱られることはあっても褒められず、お金にも
ならず、始末書書けば出世が遅れるかもしれないので損だからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています