コロナ後遺症、女性に出やすい傾向 男性比で倦怠感2倍・脱毛3倍

 新型コロナウイルスへの感染後、女性の方が男性に比べて倦怠(けんたい)感や味覚・嗅覚(きゅうかく)障害、脱毛といった後遺症が出やすいという傾向が、国立国際医療研究センターのアンケートでわかった。
 およそ4人に1人が、発症から半年経っても何らかの症状を抱えていることも明らかになった。
 専門家による査読を受ける前の論文を9月23日に公開した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞DIGITAL 10/11(月) 17:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/3235e099e4e75db1ff596e1b95839a60ebbaf7e3