【脳科学】不適切な行動を抑制する2つの独立した神経回路、順天堂大が前頭葉から発見 [すらいむ★]
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不適切な行動を抑制する2つの独立した神経回路、順天堂大が前頭葉から発見
著者:波留久泉
順天堂大学は、東京大学との共同研究により、自身の行動の抑制に関わる脳の情報処理回路を同定し、前頭葉にある「下前頭皮質」の2つのサブ領域を起点とするそれぞれ独立した回路の働きによって、不適切な行動が抑制されることを発見したと発表した。
同成果は、順天堂大 医学部生理学第一講座の長田貴宏准教授、同・小西清貴教授らの共同研究チームによるもの。
詳細は、ライフサイエンスを扱ったオープンアクセスジャーナル「Cell Reports」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/09/28 06:45
https://news.mynavi.jp/article/20210928-1983718/ 理性に関わる判断はもとから前頭皮質でやるってみんな知ってるから今更やな
ニュースにするほどの記事ではない そこが壊れてるやつは変な行動をするってことだな。
囚人の脳を解剖したらわかるんじゃないか。やろうよ。 発達障害者はこの部分が弱いのかもな
暴走族とかヤクザも 情報処理の順番の話なのに働きの強弱だと思ってる不適切な不読行動とかいう高度なギャグかなんかなのか >>1
前頭葉の基本的な働きは21世紀に入ってからいろんな書籍で扱われているはずだから
今持っている書籍の知識をまず理解するしかないな
今は情報が流動的過ぎて怪しさすら感じる
コロナ禍で本質を見失ってから科学に対しても疑問が残るようになった システム割り込みの仕組みだね
ブレイク関数というのがあり、それは複数というより
各々の領域にあるということのようだけども
つまりは一般化が難しくローカルで対応という苦しい選択
パッシブであり負荷が高く不測のエラーも多い、とても高度な機能だよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています