【天文】1年の長さが地球の1日よりも短い超短周期の地球型惑星を発見 [すらいむ★]
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1年の長さが地球の1日よりも短い超短周期の地球型惑星をABCなどが発見
著者:波留久泉
アストロバイオロジーセンター(ABC)と東京大学は、すばる望遠鏡(国立天文台)の近赤外分光器IRDなどを用いた観測により、2つの赤色矮星「TOI-1634」と「TOI-1685」の周囲を、地球の1日に満たない短時間で1周する「超短周期惑星」である「TOI-1634b」と「TOI-1685b」を発見し、その内部組成が主に鉄と岩石からなることを明らかにしたこと、ならびにそれらの惑星はいずれも地球の約1.5倍から2倍のスーパーアースであり、特にTOI-1634bはこれまで見つかっている超短周期惑星の中でも最大となる、地球の1.8倍の半径と10倍の質量を持つ地球型惑星であることを発表した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/09/28 10:57
https://news.mynavi.jp/article/20210928-1984111/ ここに行ってさっさと定年退職して地球に戻ってくるわ >>8
それな
勘違いしがちだから、
火星とか水星くらいにしてほしい 計算してみると、
地球にたとえて太陽が出て沈んでまた出るまでが4分以内って事か?
ん?間違ってないよな。。
3600×24=86,400(秒)
86,400÷365日=236.7(秒)
236.7÷60=3.9分
だよね。 >>13
公転の話だけで自転は分かってないかと
公転周期
TOI-1634bが0.989日(23時間44分9.6秒)
TOI-1685bが0.669日(16時間3分21.6秒) もし自転してなければ地球とあまり変わらないって事? >>13
こういう星は常に恒星に向いてる面が同じなんじゃねえかな
昼の面はずっと昼だと思うぞ >>19
月の自転周期は奇跡だな
周期がわずかでも早いか遅いかすれば
月の裏側も地球から普通に見れた訳で >>1
地球のおよそ10倍近い重力を持つ惑星ベジータを発見したのか >>20
表のほうに重心があって地球に引っ張られてるからではないですか? >>16
公転周期=自転周期
という意味ならそうだけど、その場合でも「自転していない」訳ではない こういう研究って税金の無駄遣いと考えるのはおれだけか どうせ潮汐ロックされていて恒星側の面はアッチッチなんだろうな
逆側は永久に凍りついて生命がいそうな場所はごく一部 公転が速いって水星みたいな小さな惑星をイメージしてたが大きいのか
目が回りそうだな >>14
てことはさー
1日に365回夏と冬をくりかえすってことかな。(地球でたとえた場合))
具合わるくなりそうだね。。。 話がなんでも早そ。
おはよう こんにちわ こんばんわ おやすみなさい!
おこッこお! で済みそうやな >内部組成が主に鉄と岩石
鉄と岩石?この場合の岩石の定義ってどうなってるの? 半径がたった1.8倍になるだけで、重力は10倍になるのか
密度は体積がデカい方がデカいのかな 火星の公転周期は1.88年
金星の公転周期は0.62年
では地球は?
なんとちょうど1年!
生命が生まれるには、こういう偶然が重なっている >>39
水が0度で凍り、100度で沸騰するのも自然の奇跡だよね 水が適温で流れるなんていう環境は、
きっと奇跡に近いんだろな。。 自転の方が公転より長かったりして・・・て自転の方が公転より長いのは金星があるか 惑星カミーノの公転周期は463日
呼吸可能とされているが、酸素の事なのだろうか。
だとすれば海中には生物がいるのであろうと推測される。
自転しているかどうかは不明。 >>50
だよなww
ところが世の中には
こういう話を信じる奴がいるのよ
へえー凄いー!とか言ってww 地表面の重力はどのくらいなのかな。
賢い人計算してみてくれ >その内部組成が主に鉄と岩石からなることを明らかにした
それじゃ移住しても農業できないよな・・・ それだけ公転周期が速くて
宇宙にすっ飛んで行かないのは
恒星の重力が猛烈に強いという事か? >>20
衛星が同じ面を向けながら公転することを「同期自転」と言うんだが、奇跡どころかごく当たり前な現象なんだそうだ。
月以外にも、太陽系内の衛星のほぼ全部が同期自転してるそうだよ。
詳細はWikiの「自転と公転の同期」参照。 >>55
「恒星の重力が強い」か「惑星が恒星にめちゃくちゃ近い」か、のどちらか。 >>57
どちらかというと奇跡は地球から見た月の大きさと太陽の大きさがほぼ寸分違わず一致するとこだよな >>63
その”利点”までわからないと、
「へー、そーなんだ」で終わると思う >>1
ん?
1秒は厳密に定義されてて24時間を365回で1年だだがw
速度が上がると時間の進みかたは遅くなるので、時間が早まることは絶対にない。
一日の定義が日が出て沈んでまた日が出るまでとするなら1秒の定義を無視することになる。
1秒はセシウム133の基底状態における〜でご存知の通り定義されてるから、一体なんの話をしているのか理解できない。 >>20
奇跡といえば奇跡だがまぁ普通に起こる現象。
磁石の同極を近づけるとクルッと180度回ってsとnがくっつくのと同じようなもの。
その現象を初めてみた人はきっと奇跡だと思うだろうが、知ってる人からすれば当たり前の現象。
愛のあるえちえちで子供が産まれるのも奇跡だが現象としては割と一般的。 公転周期からみて主星にかなり近いところを公転しているだろうし
潮汐固定されて自転周期と公転周期が一致していると思う >>64
利点??
皆既日食になったり金環日食になったり
色々楽しめる、くらいしか思い浮かばんな 水星なんかは半端にロックしてない分ややっこしいよな。1日か2年だったり1回沈んだ太陽が戻ってきたりさ 遠心力と求心力つり合ってるから
中の人は意外と平気なんでわ >>1
IQ200の俺が警告する 100日で100歳
すぐ寿命が来る。 子供の頃みたSFマガジンで人が朝誕生し、昼までに成熟、繁殖して、夕方には老いて死ぬ話があったが、そんな生き物もいるかも。 >>20
なに言ってんだ
月は向きによる重さがだいぶ違うので
重い面が下になって止まったんだよ 自転はどうなんだろ
赤色矮星となるとそこそこ時間が経ってるから自転は止まってる(主星に対して同じ側を向けてる感じ)のかな
片面が常に昼、その半面が常に夜
前にNHKでそんな惑星の生態系の予想CGをやってたけど
一年とか夜側での星の観測をしないと時間経過はよく分からんだろうな 恒星と惑星の重力がかかっているから、遠心力は相殺されて地面方向に引っ張られる。 地球の「ほぼ表面を」猛スピードで周回している
ISSをイメージすればそんなに不思議ではないかな
とも思ったものの
地球よりもはるかに巨大な惑星となると
なかなかイメージ湧かないわー >>70
もし地球がそれだったら人間は日時計が作れなくて時間管理に苦労してたんだろうか
技術の進歩も遅れていただろうかね 経験に頼るといかにも吹っ飛びそうな気がするけど
釣り合ってれば絶対値がどんなに大きかろうと挙動は変わらないってことか
釣り合ってるんだもんな 質量が10倍で半径が1.8倍ってことは表面重力は3G強か
温度や気圧の条件を抜きにして重力だけ考えてみてもこの重力下で
人間が暮らしていくのはちょっと無理そうだな
体重60kgの人間なら常時120kgの重りを背負わされてる状態だから
亀仙流の甲羅を背負ってやる修行よりキツそうだw
>>24
潮汐固定の原因は主星の潮汐力で天体が楕円形に変形して、
膨らんだ部分が集中的に重力を受けて自転にブレーキがかかるから
>>79
勘違いしてる奴が多いけど、その状態は自転周期と公転周期が一致してるだけで
決して自転してないわけじゃないぞ
もし自転していないならその天体の表面から遠くの恒星を観測しても日周運動が
一切観測されないことになる 一日で四季が楽しめるなんてお得だね
朝に桜楽しんで昼は海行って夕方は紅葉
夜に雪見酒
最高やん!? >>65
利口ぶっている馬鹿w
相対論が何故相対なのか分かっていない
外から見て時間の進み方が遅くなっているモノから外を観測すれば、外の時間は早く進んでいる
ウラシマ効果とはそういうものだ その時間の進み方が違うのは重力の違いのせいだね
浦島効果も光速に近付く事によって質量が無限大に近付くからってのが理由
ただし指数関数的な効果だからたとえ光速の半分程も速度が出せたとしても時間の進み方では周りの約86%程になる位
光速の半分ですらどれだけ莫大なエネルギーが必要になるのかが気になる >>92
人類が乗車出来るようなロケットを
光速の50%まで加速するには
少なくともあと数億年は必要か?
つーか
科学技術がかなり進歩したとしても
ロケットを光速の半分まで
果たして加速出来るかどうかだなww 光速の半分
秒速15万キロ
人類がロケットをここまで加速する
そんな時代が果たしてくるのであろうか? >>65
その原子時計をもって光速ちかくで移動してみろ ただの岩石惑星だろ?気安くスーパーアースとか地球型惑星とか言ってほしくない
オレの住んでる地球はそんなに安くない >>98
地球型惑星の意味を勘違いしてないか?
地球型惑星とは構造や組成が地球に類似している惑星のことであって、
表面の環境が地球に似ている惑星のことじゃないぞ
言ってみれば「地球型惑星 = ただの岩石惑星」だ
大気がなく日向は400℃&日陰は-150℃以下の水星も、500℃90気圧の
高温高圧の大気を持ち硫酸の雨が降る金星も地球型惑星だよ >>20
別に奇跡でもなく、ありふれた現象。
惑星と衛星が比較的近いと、母星の重力で衛星が変形し、
潮汐ロックと言う現象が起こる。
衛星側が大きいと、母星側も影響し、自転がブレ難くなり自転も遅くなる。 その星のカレンダーとか時計はどうなってるの?
超早いの?
そんな所で生活してる人本当にいるの? 1日=1年だから、毎日カレンダーをかえなきゃんならんて ひとこと言っていい?
テメーら本当にヒマ人だよなーwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています