【ナゾロジー】複数のイモムシに水上移動能力があると明らかに [すらいむ★]
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複数のイモムシに水上移動能力があると明らかに
イモムシやケムシにも水上歩行能力があるようです。
日本のホシザキグリーン財団の研究者たちによれば、複数の蛾の幼虫に、水上移動能力が確認されたとのこと。
しかし、幼虫たちはいったいどうやって水の上を進んだのでしょうか?
研究内容の詳細は9月13日に『PeerJ Life&Environment』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.09.25 Saturday
https://nazology.net/archives/97105 ホシザキって業務用冷蔵庫を作ってる会社と関係があるのかと思ったら、本当にそうなんだ なんだ、庭に水をまいたときよく見るから既知の現象かと思ってた うちのじいちゃんは生で喰らっていたのだが
マネ出来なかったわ >>2
寿司屋のカウンターにイモムシ並んでるの想像してしまった 公園の池でたまに見るがあれは移動なのか?ずっと同じところで反復運動してるが >>3
いやでもこれは画期的
もし知ってたなら言ってくれればいいのに・・・
外敵から身を守ることのみの毛ではないという事実は衝撃
毛の興りは水を弾くことであり、それが毒を持つように(疎水成分を分泌することから始まり)なったと考えることが出来るよね
言われてみれば綿毛みたいで水をよく弾きそう >>3
イモムシの水上移動はよく研究されておらず詳細に解明した人は歴史に名を残せるかも、と元記事に書いてあるぞ
やってみよう >>8
毒は水上移動中に魚とかの外敵に食べられないようにするためもありそう
あと水上の方が早いって書いてるし、緊急的に水上へ逃げるために泳げるようになったんじゃないかな トリビア
サトイモみたいな味がするからイモムシという名前が付いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています