長崎大 国産ワクチン開発へ 中国の大学などと共同で 年内完成目標

 長崎大などの研究グループが「遺伝子組み換えタンパクワクチン」の技術を用いた新型コロナウイルスワクチンを共同開発していることが14日、分かった。
 中国・四川大が既に自国内で大規模な臨床試験(治験)を実施中。
 長崎大はさらに改良を加えて安全性を高め、乳幼児にも打てる「国産ワクチン」の年内完成を目指す。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

2021/09/15 10:11長崎新聞
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/world/nagasaki-20210915095320.html