【古生物学】まるで「泳ぐ頭」 5億年前の巨大海洋生物、カナダで化石発見 [すらいむ★]
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まるで「泳ぐ頭」 5億年前の巨大海洋生物、カナダで化石発見
(CNN)今から5億年前、海は海洋生物というよりも宇宙人のような生物に満ちていた。
そんな中でも異様な姿をした、当時としては巨大な生物の化石が見つかった。
新しく見つかったのは、原始的な節足動物ラディオドンタの仲間のティタノコリスの化石で、体長は50センチほど。
当時の海洋生物が軒並み小指ほどの大きさしかなかったのに比べると、巨大だった。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
CNN.co.jp 2021年9月9日 13時35分
https://news.livedoor.com/article/detail/20839202/ 生物進化の歴史はもしかしたら生物多様性が減少してきた歴史かもね。 <<パイナップルを輪切りにしたような口には歯が並び、頭の下にあるとがった爪で獲物をとらえる。体のフラップを使って泳ぎ>>
これならアノマノカリスの仲間なのかな? >>10
同じ「目」ではあるけれど「科」が違う様ですな >>17
そのようだけど記述には多角形の眼となっているのに
イメージイラストでは楕円というかキャンディーみたいのになってるのが腑に落ちない
アノマロカリスのような肉食型に対抗するための装甲仕様型なのだろうと思う
だから眼も、でっかい複眼のパーツ1個が一つの眼(つまり六角形)で角ばらせて頑丈になったんだろうか こんなめだちそうな化石ならとっくにたくさん見つかっててもよさそうなもんだけどな
個体数が少なかったのかな >>14
なるほど正面から見るとアノマロカリスと似てるところもある モササウルスはティラノサウルス喰い殺し滅ぼした
ティラノサウルスは知能低く鈍足で貧弱ペラッペラ雑魚だった モササウルス類の化石にはサメに襲われた痕跡が残っているものが非常に多い ティラノサウルスはモササウルスに喰い殺され生存競争に負けた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています