モデルナ製接種の49歳死亡、同じ製造番号のワクチンでの2人死亡も判明

 新型コロナウイルスの米モデルナ製ワクチンに異物が混入していた問題で、厚生労働省は6日、自主回収の対象となったワクチンを接種した男性(49)が死亡していたと発表した。
 同じ製造番号のワクチンを接種した30歳代の男性2人の死亡も判明しており、同省の有識者検討会が今後、接種と死亡の因果関係を評価する。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

2021年09月07日 10時55分 読売新聞
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12213-1232344/