クニマス急減、追加貸与を要請 秋田県、生息地の山梨県に

 秋田県が山梨県から借り受け、飼育するクニマス12匹が今年に入り次々と衰弱死していることが2日、県などへの取材で分かった。
 大半は寿命を迎えたとみられるが、残りは9匹に。
 秋田県は繁殖の取り組みはしておらず、このままでは展示ができなくなるとして、山梨県に追加貸与を要請した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

共同通信 9/2(木) 17:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad41a2071ab1f5e28261020289dc0fe8c2481a8f