0001すらいむ ★
2021/09/02(木) 20:14:45.14ID:CAP_USER弥生時代の計量用の重り、石製の「分銅」が出土した福岡県春日市の遺跡群で、基準の10倍にあたる重さのものが確認され、公開されました。
弥生人が「10進法」を使っていた可能性を示す史料ということです。
公開されたのは長さ5センチ、幅は約4センチ、重さ約116グラムの石の分銅です。
春日市の須玖岡本遺跡から1989年に出土した弥生時代の分銅「権(ケン)」で、調査の結果、基準となる11グラムの10倍に当たることが確認されました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
FBS 2021.09.02 16:06
https://www.fbs.co.jp/news/news968atg0lfp4rkz248e.html