【解説/宇宙】木星のようにガスでできた惑星なら宇宙船が内部を通り抜けることができるのか? [すらいむ★]
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木星のようにガスでできた惑星なら宇宙船が内部を通り抜けることができるのか?
太陽系で最も大きな惑星である木星はガスを主成分とする巨大ガス惑星(木星型惑星)であり、地球のような固い地表を持っていません。
「木星がガスでできているなら、宇宙船はその中を通り抜けられるのではないか?」という疑問について、イギリス・レスター大学の惑星科学者であるリー・フレッチャー准教授が回答しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年09月01日 20時00分
https://gigazine.net/news/20210901-spaceship-fly-through-gas-giant-jupiter/ 超人ロックでそういう展開があったよな。
惑星の重力圏からどうあがいても脱出出来ないから、いっそのこと逆に惑星に向かって
突き進めば惑星の重力も推進力の一部として活用出来るんじゃないの?みたいな感じで
やてみました、という展開だったな。
まあロックの展開するバリヤー依存だったんだけどね。 木星の直径と推進速度がよーわからんが、よしんば通り抜けられるとしても潜水状態が長時間続くとするとスゲー嫌だな 表面をかするように飛べばいけるだろ
ヤマトもちょっとだけ入ってなかったか 突入する前に、衛星の層に物理的に激突すんのはどうすんの? イデオンソードで惑星を真っ二つに切断すれば問題なく通れるよ。
イデオンガンで惑星をぶっ飛ばしてもいいかもしれない。 流体(気体、液体)だとしても結構な密度だと思うから摩擦で燃え尽きるか(高速度)落下するか(低速度)の2択になりそう。 軽い元素が主成分だとしても地球サイズ程度の鉄の核くらいはあるやろ 我々には想像もつかない超進んだ文明ならそんな探査機つくれるのかね?
白色矮星から切り出した縮退物質で耐圧殻をつくるとかw 風速数百メートルのとんでもない嵐だそうだから宇宙船バラバラになるんじゃない? 無理に決まっているだろう
宇宙船が通り抜けられるなら、星自身が分解するわ 昔彗星がぶつかって大爆発起こしてたじゃん
スピードがある程度あると水面にぶつかるようなもんじゃないの 地球の様な薄い大気ですら隕石が燃え尽きてしまうというのに https://youtu.be/pAOHIMQlzy0
内側は太陽の表面と同じくらいの温度だそうな、あとは液体水素とか金属水素とかの層を抜けるとニッケルだなんだでできた核があるって 「(宇宙船の構成原子は)永遠に巨大な惑星の一部となります。あなたが巨大惑星に加えたものは、本当に失われるわけではないのです」 >>29
ブラックホールに吸い込まれても毛が3本(質量、角運動量、電荷)残るしな そもそもガスでなく木製なんだよ。
つまり木で出来てるんだよ。
通過なんて無理なんだよ。 >>12
物理的に激突はしない。
次第に濃くなっていくだけ。 >>21
白色矮星の重力がなくなったらたちまち肥大しそうだな。 >>26
その例えなら水面では水中で爆発してそのエネルギーが水上に噴き出た。 >>21
中性子星を切り出して、超ウラン元素で作った宇宙船とか。 中性子外殻を持つ宇宙船なら(※メードイン中性子星)
木星中心部を通過出来そう、太陽すらOKかも? >>43
中性子外殻を支えられる(内側の)物質って中性子以外あるのか? 内部は重力で高密度になっているから無理ね
しかも中心部は「金属水素」になっている可能性がある。 >>37
濃くなるってのが、衝突なんだぞ
地球だって透明に見える
だけど、
突入で空気層に激突してほぼ全て燃えるんだぞ
流れ星は光ってるんじゃない
空気層に激突したり摩擦して燃えてるんだ 理系出身のおれが説明するとだな、
木星はほとんど水素とヘリウムからできていて
将来的に木星までの惑星間航行が可能になると
その水素とヘリウムがエネルギー資源として無尽蔵に採取できるようになり
地球のエネルギー問題はすべて一挙に解決するわけだ
ま、おれたちは全員その頃には土に還っているので、その恩恵にはあずかれないけどな 金属水素って超電導になってる可能性あるんだっけ?
常温どころかクソ高温なのにね >>49
今の人類には金属水素を作る技術はないので確認不能。
金属水素って中性子性の一歩手前みたいなもんだから。 スターウォーズのTのナブーが星の中心が水だったが、
アレだって実際は、中心は圧が異常で通れないだろうな。
ガスじゃなくて水だけど。 >>1
木星突き抜けるより、ブラックホール突き抜ける方がワンチャンあるんじゃないか?
木星は無理だろ。 木星ももう少し水素ガスがあれば重力で潰れて行き、内部の温度と密度はドンドン
と高くなって行き、密度は水素の原子間を縮め、温度は水素原子のスピードを上げ
ローソン条件を超えた所で太陽の様に核融合を起こすことになる。天体がどの様になる
かは水素ガスの量で決まるが、核融合で作られる元素は水素、ヘリウム、、、鉄まで
である。それ以上重い金や鉛などの元素は超新星爆発や中性子星の衝突ぐらいの
エネルギーが無いと作れない。超新星爆発ぐらいのエネルギーがあると原子核の周り
を回っている電子が陽子と結合して中性子になり中性子星になる。 >>1
木星には地球よりはるかに小さいコアがあり
それが惑星本体で
あとは地球の大気圏みたいなもの
ちなみに王子様が一人住んでいる >>1
答え⇒出来ません!
表面から7000〜1万4000キロメートルの地点では、
宇宙船は構成原子レベルまで崩壊するだろう。
(フレッチャー氏) >>1
木星のどこかの層じゃダイヤの雨が降ってるらしいぞwww
ま〜下層域で崩壊しちゃて分解されちまうらしいぞwww >>54
あと7、80倍は重くないと核融合起こらんから、さすがにもう少しとは言わんなあ 天王星だか海王星は、ガス内の炭素が高圧でダイヤモンドと化し、
ダイヤモンドの雨が降る、と想定されてるらしい。
そんな所に探査機が突っ込んだら、
まあダイヤモンド砥石の粉粒の中に超高速で突っ込むようなもんだわな。 中に本物の木星が隠れてるからソレに当たる前に住人に撃墜される 地獄と木星どっちかいけなら地獄だろうな。
まだ話の分かる奴もいるし。 木星あまりにもデカすぎて、地球に落ちるはずの巨大隕石が軌道修正して木星に落ちるし >> 「宇宙船は木星の内部を通り抜けられるのではないか?」と考えたことがある人もいるかもしれません。
いやその発想はなかったわw 深い地点に到達する前にものすごい嵐でばらばらになるだろw ゼネラル・プロダクツ社製の船殻だけなら行けるな…中の人は死ぬけど ある程度の気体であるところまでだったら
それならばベテルギウスだっていわゆる表面から
半分くらいまで内部に行っても地球基準ではほとんど真空
赤色超巨星だったら「内部」を横切れるぞ 木星は無理だろうけど、在るとされる希薄なガス惑星はどうなんだろう
星間ガスがギリギリ球状を維持しているようなスケルトン星はあるよね?
ないのかなー あるといいなー >>56
木星の半径7万kmだから
まだ序盤の浅いところで構成原子レベルまで崩壊しちゃうんだな 木星大気表面でバウンドしつつ加速して離脱……
いや、表面ってなんだよw 熱に耐え腐食に耐え圧力に耐え人智を超えた謎エネルギーに耐え前に進めれば抜けられるんじゃね この世で大きすぎるものと小さすぎるものには法則が通用しなかったからな
ニュートン力学は宇宙や星などの大きすぎるものには通用しなかったため相対性理論が一気に飛躍し、
相対性理論では原子やそれを形作る電子・陽子・中性子など小さすぎるものにはイマイチなので量子力学が出てきたわけだ
木星サイズの惑星だと人間がまだ知りえない内部の恐ろしい状態も含めて潰されたり粉々にされたりで通り抜けるのは不可能に近いんだろうな
何せ人間は地球の内部すらまだよくわかってないところも多いのだから 次元潜航艦UX-01ならゲシュヴァール波動推進で木星通過可能 ガス惑星に火をつけたらどうなるの?
って思ってたあの頃、。 中心核を避ければいいと思うが、摩擦熱でやられるから軌道計算は大事w
あと超人ロックは惑星じゃなくて恒星な。
ロックとか宇宙戦艦ヤマトのネタが出てくるあたり、おっさんホイホイのネタなんだなw 内部まで観測出来ないのかな?
電波が途中から届かなくなるか
確か木星にプローブ落とした探査機あったよね 凄い科学力で作った凄い丈夫な宇宙船なら、太陽だろうとなんだろうと抜けられるはず。 宇宙船の表層だけ物理法則を書き換えれば良いだけじゃんばかなの? それと既に言ってる人もいるがガス惑星と言えど中心部には岩石惑星のような核があって全部が流体ではない 木星を掃除機みたいなので吸って排気を地球近くに出せば木星を連れてくることができるかも 木星の中に入る動画があるな。バイオスーツを着て入るやつ >>85
1995年末にガリレオ探査機のプローブが木星大気に突入した
プローブは大気中をパラシュートで降下しながら観測データを送ってきたけど
1時間くらいで通信が途絶えた
表面からいくらも降下しないうちに高温高圧に耐えきれなくなって圧壊したんだろうな
>>90
ちょっと前にスレが立ってたけど、実は固体中心核は存在しないのではっていう
研究結果も出てるようだ 硬い物質は無いにしても、重力と気圧があると思うんですが
近づいたらペチャンコじゃね
ペチャンコにならなくても、中心部から脱出する運動エネルギーが用意できない 北朝鮮なら出来るかも?何せ太陽まで行ったらしいからな >>95
そもそも水素存在下の超高温高圧で固体が存在できるのかということもあるね
水素が浸食して分子結合、金属結合が全て断ち切られる
液体としても存在できないかもしれない
まあバラバラになった原子のスープだろうね 木星や土星の中心近くは物凄い圧力で水素とかが金属化してるというんだろ
実質ガスの固まりじゃないんだからすり抜けるなんて無理でしょう >>103
あっ!個体じゃねーわ固体なw
ついでに
熱というのは原子や分子の振動だろ?
超高圧なら原子は振動できねーやん
なのに高温とかヘンくない? 新説浮かんだ!
木星や太陽の中心部は絶対零度説
超高圧環境下では原子は振動出来ず沈黙
絶対零度となり全ての物質は金属化する
それが太陽木星等の超質量ガス星の核となる
核に接する部分はいきなり超高温となり
絶対零度と超高温が触れ合う異常空間
オレ天才!
これパクってもええけど
ノーベル賞メダルをひと噛みさせてくれよw約束な 木星がもう少し大きかったら第二の太陽になっていた
と言われている惑星だからな
つまり太陽系が二重連星になってたんだよ
何を言いたいかと言うと二重連星の太陽系だったら
温度の関係で人類なんて誕生していなかったかも知れない
という事
お前らも今この世に存在しないという事 ブラックホールは超質量で物質が動けず絶対零度のエントロピーが完全ゼロになり
さらにクォークすらおしつぶされた完全なる物質(無の無い「有」)のみの存在なのかも? 固体じゃないだけで、固くないとは言ってないだろ
高圧になればガスでもメチャクチャ固い
深淵部は突き抜けられるわけがない >>103
固体が存在する温度は圧力によって違うけどな
水H2Oですら超高圧下では数百℃の温度でも固体の氷として存在しうる
それ以前に「金属水素 = 固体」とは限らんし
>>106
木星が恒星になるには最低でも今の100倍近い質量が必要
なので「木星はもう少しで太陽になれていた」ってのはだいぶ誇張されてる
確かに大きさだけならもうちょっと大きかったら恒星になっていたけど、そもそも
その「もうちょっと大きくなる」ために今より二桁大量のガスが必要って状況ではね >>110
金属水素 = 固体だろ?
水素がプラズマ・液体・気体なら「金属」とは言わないよね
H2Oも個体だから「氷」と言われるのだし >>111
「金属は固体」ってのがそもそも間違い
水銀も金属だが常温常圧では液体だし、セシウムやガリウムもやはり金属だが
体温よりも低い温度で融解して液体になる
それとも固体では金属だが液体になった途端に金属ではなくなる、とでも言うつもりか? 地球だって大気圏内を通り抜ける事は出来るぞ
どっから惑星内部とするんだ やっぱり惑星の中心を通り抜けなきゃならないんじゃね
大気圏内を通過すればそれでいいならハードル低すぎるだろ >>112
水銀は-40度で固体(金属)になるのだし
仮に金属水素が水銀(液体)みたいな性質あったとしても
水銀自体が金属として特例的存在なのだし
それを以って水素が金属というのは違うだろ
水銀以外の固体じゃないものを金属と称するのはおかしい
せめて水銀状水素としないとでしょ
溶鉱炉の鉄を「金属」だと言うのもヘンだし >>115
そんな自分の脳内定義振りかざされても知らんがな
せめて"液体金属"でググるくらいしてから言ってくれ
あと↓こういうところじゃ普通に「木星には液体金属水素の層がある」って言い方してるけどな
http://www.ha.shotoku.ac.jp/~kawa/KYO/TENMON/WAKU/6.HTM >>116
ナニ必死になってんだ?こいつ
金属の定義:以下の5つの特徴をすべて備えるもの
1.常温の時固体である(水銀を除く)。
2.塑性変形が容易で、展延加工ができる。
3.不透明で輝くような金属光沢がある。
4.電気および熱をよく伝導する。
5.水溶液中でカチオン(陽イオン)となる。
ID:e6deihxAの考えなら金属水素(液体)は3・4に当てはまるかどうか?だな >>117
いや必死になってるのはお前だろ?
液体金属なんてあちこちで使われてる用語・概念なのに「そんなの間違ってる」とか言われてもな
ちょっとはググるくらいしてみたのか? >>118
いやいやオマエが必死になってるやん
>「金属は固体」ってのがそもそも間違い
この定義すら出せないのに
あちこちで液体金属という用語が使われてるから
金属水素は液体だ!と強弁してるのはオマエな >>119
https://kotobank.jp/word/%E6%B6%B2%E4%BD%93%E9%87%91%E5%B1%9E-1509603
には「すべての金属は融点以上で液体状態となるから、これを液体金属とよぶが、
狭義には使用温度で液体状態になっている金属をさす。」とある
つまりお前の「融けた状態を金属と呼ぶのはおかしい」ってのがそもそも間違いなんだよ
つーか何で水銀だけ特別扱いで除外されてんだよ?
その時点で1つ目の定義は破綻してるも同然だろうが >>120
そもそも金属とは何よ?
なんで水素が「金属水素」と呼ばれるのよ?
一般人が金属だと認識するのは固体だけな
液体を見て金属だとは思わないわ
岩石が解けたマグマと溶鉱炉の鉄を区別できねーし
園児に溶鉱炉の鉄をみせてこれが「金属」です。
と説明したら園児の頭おかしくなるわ >>121
一般人の目から見てどう見えるかなんてそれこそどうでもいい話だわ
https://www.nikkei-science.com/page/magazine/0008/hydrogen.html
「しかし,1930年代,物理学者たちは,水素にきわめて高い圧力を加えると分子が壊れて原子になり(これを「解離」という),
水素が導電性の金属になる,と予言した。(中略)
私たちの研究チームは最近,こうした可能性の実現に向けて一歩を踏み出した。ローレンス・リバモア研究所のガス銃を使って,
液体水素を圧縮し,液体状の金属を作ることに成功した。液体金属になっているのは100万分の1秒以下というわずかな時間だが,
その間にさまざまな性質を調べ,金属になったかどうかの決め手になる電気伝導度を測定するには十分な長さだ。」
↑のように物理学者ですら液体金属と言っている
ついでに言えば酸素も超高圧下では金属化すると報告されているな(液体かどうかは知らんが) >>122
>液体水素を圧縮し,液体状の金属
100万分の1秒以下で水素が液体なのか固体かどうかわからないし
そもそも調べてもねーだろ
ただただ水素が金属結合したと思っただけだし
素材が液体水素という理由だけな
T1000ですら液体金属のまま誰も攻撃できない
常に(固体)金属として攻撃する
これ固体以外は「金属」じゃないという事
金属の別形態だからわざわざ(液体)と付けてるんだし そりゃ核融合炉に飛び込んだら原子レベルでバラバラにされるだろ。
木星とか土星って太陽の小さい版だぞ。 >>1
地球みたいに薄い大気層しか無い惑星でも進入角度が小さいと弾かれるし大きいと燃え尽きる。
突き抜けて通り抜けられないのは考えなくてもわかるだろ? >>93
スペースボールのメガメイド思い出したわw >>123
どこをどう読んだらこれ読んで「これ固体以外は『金属』じゃないという事」って結論になるんだよ
電気伝導度を測定して金属的性質を持っていると結論づけているのに
しかもフィクションのT2持ち出して液体だと攻撃できないからとか意味不明すぎ
>>124
木星も土星も中心部の温度はせいぜい1万〜数万℃程度でとても核融合炉と呼べるほどの高温ではないよ
しかも恒星になるためには質量が2〜3ケタ足りない >>128
>>>120液体金属:使用温度で液体状態になっている金属をさす
これじゃ木星金属水素を「金属」と読ぶのは間違いやんwww そもそも高温高圧なのに水素が「液体」だと思うのが無理あるわ
高温なら「気体」だし
高圧なら「固体」だろ
一番ありえないパターンが「液体」 金星の地表にだってたどり着けないのに木星通り抜けるなんて無理に決まってる 金属かそうでないかは、どのような相互作用によって凝集しているかで分類される。
金属固体が融点を超えて融解した場合、ほとんどの物質で相互作用は
固体の時と同じ種類であって電気伝導性などの金属の特徴は失われない。
なので通常は金属に分類する。 >>1
木星の核は金属化した水素だろ。
ぶつかって粉砕されるよ。 金属か非金属
液体か固体
これらは全く関連がない
金属の液体
非金属の液体
金属の固体
非金属の固体
全て存在する
したがって
・金属だから固体に違いない
・液体だから金属ではない
どちらも間違い
答えは「関係ない」だ >>136
木星中心部のデータとはほど遠いし
水素ガスや気体金属水素に付いての記述がないし
Solid Metallic の領域がグラフ外に広く存在してんじゃねーの? >>142
水素には液体も固体もある
水素には金属も非金属もある
これは
液体の金属水素
固体の金属水素
液体の非金属水素
固体の非金属水素
この4通りが考えられる
ちなみに気体の金属は存在しない
また今回は臨界流体は液体として考える 木星まで普通に行けるようになったら
馬鹿なユーチューバーがやってくれると思う >>143
液体金属水素を熱し続けてらどうなるんや?
超臨界流体を液体と考えるとかさすがにナイわ >>146
お前は元々「金属水素 = 固体だろ?」って言ってたわけだが
超臨界流体だろうと液体だろうと固体ではないから、どっちにしても
お前の言ってることが間違ってることに変わりはない >>148
いや今でも固体だと思ってんだけど…
反論したい奴等(1人?)のストーリーに乗っかっただけやで >>149
>いや今でも固体だと思ってんだけど…
それが思い込みだって皆が指摘してるのよ へえー 固体じゃないんだ!
ブラックホールがぶつかるとどうなるんでしょう >>149
>>136で水素の相図まで示されてるのに何言ってんだ?
ひょっとして相図の味方とか温度や圧力の単位すら理解できてないのに
それでも金属水素は固体に決まってるって言い張るのか??
だったら最低限相図くらい読めるようになってから出直してこい
お前に否定的なレスつけてるのは俺一人じゃねーよ
お前が余りにも電波飛ばしてるから他の連中も突っ込まずにいられなくなっただけだろw >>144
地球の核は二つに分かれており外核・内核と呼ばれている
内核は固体
外核は液体
と言われている
ちなみにマントルは固体
もっとも核を直接観測した例はない 地球でも脱出するのに相当の燃料使うのに、意味があるのか? ジュノーが2025にミッション完了したら突入するから
その時に少しは分かるんじゃね? >>150
皆ってwww
おまえIDコロコロしすぎだわ
100匹みたら1匹タイプのカス >>157-158
あの相図を見てどこをどうやったら「金属水素 = 固体」って結論が出るんだよ?
相図を読んだ上でまだ言い張ってるとしたら読み方知らないよかよっぽどやべーわボケ
それに自分を否定する奴は同一人物の自演と思い込むとかカスはお前の方だろwww >>159
だからおめーはイキナリ湧いた>>148カスか?
さっきレスしてると言ってるし日本語すら苦手かw >>160
いきなり湧いたも何も俺は>>110からレスしてるんだが
ID追いかけることすらできんくらい低能なのかよwww
答えてるってどこにだ?
>>139のこと言ってるつもりならそりゃお前のただの願望だろw
そもそも俺は最初に「金属だからといって固体とは限らない」と言ってるわけでな
相図上に「Metallic Liquid H」が出てきてる時点でお前の電波な言い分は崩れてんだよカス >>161
どう願望なのか?説明せーよ!カス
ID:U/z+gl5Hとオマエが同一人物だと思ってんだけど違うんか?ww ID:e6deihxA
他人にレスタダ乗りするカスとか、、、まじうんざりw 実は木星は超巨大な地球型惑星で大赤斑の下には巨大な火山クロノスがあり、そこから金星が吐き出されたのだ! 何かしら巨大な重力を産む物質が無きゃあんな形してないだろ? >>162
>水素ガスや気体金属水素に付いての記述がないし
>Solid Metallic の領域がグラフ外に広く存在してんじゃねーの?
そりゃ水素ガスが存在する領域がこの相図上では小さすぎて表せないだけの話だろ
元々水素の臨界点は33K&1.3MPaしかないんだからこのスケールの相図上だと
水素ガスなんか縦軸にへばりついて見えないも同然だボケ
固体金属水素の領域がグラフ外に広く存在とか言ってるがそれを裏付けるソースはどこだ?
それがなきゃしょせんお前の願望に過ぎない
それと俺がいつ他人のレスにただ乗りしたんだ?
そもそも最初は俺の>>110の書き込みにお前が噛みついてきたのが始まりなんだが??
お前は>>110のIDが何に見えてるのか試しに書いてみろよキチガイ >>168
えっ?水素ガスだけのコメかよwww
それ以外は妄想だけで「願望だろ!」とか笑わせすぎ!カスw
結局、木星中心部での数値を扱ってないのだから役立たずなんだよ!カスx2
>それと俺がいつ他人のレスにただ乗りしたんだ?
↓これはオマエのレスかよwww
>>136名無しのひみつ2021/09/04(土) 13:51:39.21ID:o2WllgA2
最期にこれ↓が噛みついたように見えるの?だとしたら>>103にオマエが噛みついたよな
111名無しのひみつ2021/09/04(土) 07:54:49.21ID:2ODdC9tm
金属水素 = 固体だろ?
水素がプラズマ・液体・気体なら「金属」とは言わないよね
H2Oも個体だから「氷」と言われるのだし >>169
ならお前が木星中心部の温度と圧力では固体金属水素が存在しうるってソースを出せよ
噛みついた云々じゃなくて、いつ俺が他人のレスにただ乗りしたのかって聞いてんだが? >>171
「思ってるだけ」この日本語難しいですか?
思ってるだけの物にソースなんてあるワケねーだろ
オレの予想は>>105なのだし
そもそも他人の予想を「妄想」と切り捨てるだけなら5chでウロつくなよw 他人同士の罵り合いは面白いのうwwwww
明日は日曜日なので時間を気にせず
今夜は心ゆくまでやってくれww
高みの見物させてもらうわww >104
圧力っていうのは、もし壁で支えたらどれくらい大変か?ということ。
パターンは二つあって、粒子の動きはおとなしいけどぎっちり詰まってるから反発がすごい場合と
詰り方はそこまでじゃないが激しく動いていてガンガンぶつかってくる場合。
支えるのがどれくらい大変かという点で両者は区別がつかない。
前者は低温高圧、後者は高温高圧。 >>172
そういうのを妄想って言うんだよ
超高圧では原子が振動できないから絶対零度に違いないとかアホか
太陽の中心は木星の中心部なんか比べ物にならんほどの超高圧だけど温度も超高温なんだがな
突っ込まれるのが嫌ならそれこそ科学ニュース板ウロウロしてないで日記帳にだけ書いとけ >>176
木星と太陽とブラックホールで考えたんだけどな
っていうかツッコミ入れられ議論が白熱するのは大好きだけど
おまえみたいな意味不明な液体・気体にだけこだわり
そこから1mmも話が進まないのはうんざり
仮説の本質と違うところで延々とクダ撒き散らすの悪質な
相手の土俵でまったく戦えないカスなおまえが
科学ニュース板ウロウロしてないで日記帳にだけ書いとけ >>177
木星と太陽とブラックホールでどこをどう考えたら「超高圧 = 絶対零度」になるんだよw
大口叩く前に気体分子運動論とか気体の状態方程式辺り勉強してこいカス
そうしたら高圧 = 高密度とは限らないってことが理解できるだろ >>178
ほらコレだからwwwwwww
他人の土俵が死ぬほどコワイ老害はあうあう言ってたらええのに
土星の中心部は高圧だけど高密度じゃないと
説得力持って語れもしないカス >>180
面白いね
氷なら小惑星でありそうだけど、液体のままとなるとどうなるかな
普通は揮発して冷えて氷になりそう
ちょうど良い位置に恒星があればいけるか?
揮発しても無くならないぐらいの重力が無いといけないとなるとかなり大きくなるから、核はどうなるだろうね >>179
口だけは達者みたいだが気体の状態方程式くらいは理解できたのか?
理解できたら「高圧 ≠ 高密度」とすぐ分かるはずだが
説得力とかどの口がほざいてんだゴミクズw >175では違いが判りやすいように大げさな表現を使っているが、
実際の物質では液体や固体の熱膨張係数の値は小さいから
低温で高圧と高温で高圧の間で体積の違い(密度の違い)はさほど大きくない。
温度によって大幅に体積が変化する気体とはかなり違う。
数値を使わないで説明しようとすると、イメージの齟齬が生まれやすく
危険なので、ほんとうはあまりやらない方がいい >>182
土星の話からは逃げるの?www
無駄に一般論に逃げ込むとは手癖ワリー腐れ爺だなw
逆に超高圧で超低密度の状態でも具体的に晒してみろよカス >>1
全てガスとは限らないでしよ?
中心に地表のある星があって、ガスが大量に巻いてるだけかも知れん 最初しょうもない議論↓で加熱
「液体」金属水素 or 「固体」金属水素
でも今は「気体」の状態方程式に話をすり替えようと画策
こんなカスが5chでレスしまくるのは害悪だと思うwww
まあ5chはこんなカスが意味不明なドヤッ顔で闊歩するところだけどなw
めちゃ無駄な時間、、、でもこんな池沼を棄て置いたらダメなんだと思う >>184
安価もまともに打てないのに
自分のレスに言い訳するんだなw
結局>>104問のレスとして>>175は不適だと認めたという事なんだろ? >>33
いや、あれは恒星のガスの部分を突っ切っていた。
>>2が言うようにロックがサイコバリアー張ってたけど。 >>187
寝惚けてんのか?
お前が「超高圧だと原子は身動きできないから絶対零度に決まってる」なんて
寝惚けたこと抜かしてるからそうじゃないって言ってるだけなんだが
池沼は「金属 = 固体」「超高圧では絶対零度」なんて電波飛ばしまくってるお前だろw
こんなんがノーベル賞とかどう考えてもありえねーわ >>192
そんな事は言ってないけど?日本語嫌ヘタ糞かw
で、超高圧で超低密度の状態を具体的に晒すのは無理か?www >>190
解説の入江聖奈さん
今のジャブは効いたみたいですかど
ここまではどちらが優勢ですか? >>194
うーん、なんとも言えませんねえ
甲乙付け難しですかねえww
両者頑張ってもらいたいですけどぉww >>193
ん?
>超高圧環境下では原子は振動出来ず沈黙
>絶対零度となり(>>105)
>水銀以外の固体じゃないものを金属と称するのはおかしい
>せめて水銀状水素としないとでしょ
>溶鉱炉の鉄を「金属」だと言うのもヘンだし(>>115)
これはお前の書き込みだろ?
自分が前に書いたことすら忘れたのか??まあ池沼じゃ仕方ないかwww
>超高圧で超低密度の状態を具体的に晒すのは無理か?
こっちは「高圧だからといって原子が動けないような高密度とは限らない」と言ってるのに
「超低密度」ってすり替えてんじゃねーよ
超高圧だが原子核が動き回れる程度には低密度な状態なら太陽の中心核がそうだがな >>196
あくまで予想しただけなのに
カスが読み解いて「決まってる」に脳内変換
そんなの一般人に言われても困るしw
で、カスの矛盾したレス
178>大口叩く前に気体分子運動論とか気体の状態方程式辺り勉強してこいカス
↓
196>こっちは「高圧だからといって原子が動けないような高密度とは限らない」と言ってるのに
「気体」の状態方程式を
液体金属水素に当てはめ解説してくださいよwww >「高圧だからといって原子が動けないような高密度とは限らない」と言ってるのに
という事は
原子が動けないような高圧高密度もあると
このアホは予想してんのか?w
ほぼほぼすべてが矛盾だからwww >>198
お前にはそれが矛盾に見えるのか?
やっぱ致命的に思考力が足りてないな
気体の状態方程式を引き合いに出したのは「高圧 = 高密度ではない」ことに対してなんだが
圧力というのは構成粒子の密度が大きくても高くなるし、密度が大きくなくても粒子の運動が
激しくなればやはり高くなる
状態方程式とか気体分子運動論とか理解してりゃそれが分かるはずだから引き合いに出しただけだが、
池沼にそこまで期待するのは無理だったらしいな
んで自分が「金属 = 固体」「超高圧 = 絶対零度」とほざいてたことは認めるんだろ?
ならお前の「予想(実際には妄想だがなwww)」は大ハズレだよ >>199
えっ?
液体(固体)金属水素を語るのに
気体の状態方程式で説明するのが爺さん世代のスタイルなの?
一般人がそんなん知らんがなww
>圧力というのは構成粒子の密度が大きくても高くなるし
手に持ってる「水あめ」と「綿あめ」は違う圧力だと思って老後迎えたんだw爺さん
>ならお前の「予想(実際には妄想だがなwww)」は大ハズレだよ
たとえば?
爺さんの願望だけで「大ハズレ」とのたうち回っても何の意味もないと思うw >>200
>爺さんの願望だけで「大ハズレ」とのたうち回っても何の意味もないと思うw
金属は固体とは限らないし木星や太陽の中心は絶対零度ではない
こんな簡単なこといちいち言わなきゃわからんのか >>203
一般的に金属というのは固体な
金属の定義:以下の5つの特徴をすべて備えるもの
1.常温の時固体である(水銀を除く)。
2.塑性変形が容易で、展延加工ができる。
3.不透明で輝くような金属光沢がある。
4.電気および熱をよく伝導する。
5.水溶液中でカチオン(陽イオン)となる。
>木星や太陽の中心は絶対零度ではない
腐れ爺が半世紀以上信じた妄想を絶対だと言われても
新説珍説を否定したいならもっと科学的にいきしょうよww
固体液体の話を、気体状態方程式で逃げようとし大失敗とか見苦しいよ爺さん 木星って大地がないんだ
999でも降り立つシーンなかたっけ >>204
水銀を除外している時点で「金属 = 固体」は破綻してると前にも言ったんだがな
水銀だけ特別扱いな理由って何よ?
>新説珍説を否定したいならもっと科学的にいきしょうよww
妄想垂れ流すしか能のないお前がどのツラ下げて科学的になんて言ってんだよw >>206
定義に文句垂れて何がしたいのん?www
どんな新説でも最初は妄想だろうガー!カス
その妄想を否定したいなら論理的科学的に否定するのが普通なんやでww
おまえが常識だと信じてきた妄想だけで
他人の妄想を否定するとかありえないから!本末転倒 大昔のSF小説なんかだと、木星サイズでも取りあえず地面あったりしたな
まあ金星にジャングルがあったりもする うーん!なんという熱い科学論争であろうか!
こんな熱い論争はガリレオ以来ではなかろうか?
感動したーっ!! >ガスでできた惑星なら宇宙船が内部を通り抜けることができるのか
減速無しで突っ込んだら燃え尽きて、減速したら出てこられないのでは? >>211
惑星を形成するくらいのガスならば
相当の質量があり相当の重力があるはず
雲のようにフワフワとしたガスの塊とは違うわけで
スルッと通り抜けられるような物ではなかろう
と素人の自分は思います >>208
確か木星にもジャングルが生い茂る浮遊大陸があると聞いたことがある >>213
実はその浮遊大陸に俺の別荘があるんだよ 木星は質量が大きいから引力に捕まったら逃げられない。
内部は高音高圧だから潰れて終わり(´・ω・`) 木星内部の金属水素は浅い所で1g/cm3、深い所で100g/cm3、理論には
まだ不確実な要素があるから、桁はあってるだろう、くらいのエラーバーの大きい推定値。
1g/cm3 って言うと詰ってないように思うかもしれないが、常圧の液体水素は
0.07g/cm3 しかなく、それに比べたら十数倍のギュウギュウ詰めになってる。 木星が地球への隕石を防いでいるのは周知の事実な訳で シューメーカーレヴィ並みの太陽系外彗星が光速10%で木星と衝突したら中心部ですら貫通したと思う >>220
彗星にどんな風に力が加わったら
光速の10%まで加速するんだよ?
光速の10%つったら秒速3万キロだよ
秒速3万キロの彗星なんて宇宙に存在する? >>222
超新星爆発の衝撃波のスピードの話かよw
その衝撃波と同じスピードの彗星が存在するんかよ? >>224
全然喧嘩売ってないので悪しからず
普段からこういう喋り方なんだよww
でも超新星爆発の衝撃波と
同じスピードの彗星はないと思けど?? >>226
なんでって
彗星は汚れた雪や氷が塊になってる
汚れた雪ダルマのような物だよね
そんな物が時速3万キロの衝撃波のスピードで
宇宙空間を吹っ飛んで原型を保つかな? それと彗星は太陽の重力に引っ張られて
太陽の方に落ちて行くことで加速されてる訳だけど
それで秒速3万キロは出ないでしょ
ただし直接太陽には落ちないから
楕円軌道で太陽をグルグル回ることになる訳だ
という訳でこの太陽系に秒速3万キロの彗星は存在しないのではないかと 日本人の受賞
日本人としては、第1回から北里柴三郎や野口英世などが候補としてエントリーされていたが、
受賞はしなかった。北里にいたっては、共同研究者であったベーリングが受賞したにも関わらず、
抗毒素という研究内容を主導していた北里が受賞できないという逆転現象が起こっていた。
山極勝三郎と市川厚一は、ウサギの耳にコールタールを塗布し続け、1915年に世界初の
人工癌発生に成功したが、1926年のノーベル賞は癌・寄生虫起源説のヨハネス・フィビゲルに授与された。
世界初のビタミンB1単離に成功した鈴木梅太郎は、ドイツ語への翻訳で「世界初」が
誤って記されなかったため注目されず、1929年のノーベル賞を逃した。
1970年に大澤映二・豊橋技術科学大学教授はフラーレン (fullerene C60) の存在を理論的に
予言したものの、英語論文にせず邦文でのみ発表したため、1996年のノーベル賞を逃し、
この顛末は当時のネイチャー(第384号、96年12月26日発売)にも掲載された。
1998年、スーパーカミオカンデでニュートリノ振動を確認し、ニュートリノの質量が
ゼロでないことを世界で初めて示した戸塚洋二も有力なノーベル賞候補と目されていたが、
2008年に死去した。 >>229
宇宙空間だから超新星爆発の初速を失う事なく光速10%で飛行しても不思議ではない 宇宙ですごい高速(相対速度)のものはあるけど
急激に加速されたものばかりで、壊れないようにゆるゆるじっくり時間をかけて
加速されたものは遅い物しかないんじゃないかって話だな >>232
真空の宇宙空間だから初速を失わずに
高速で飛行し続けられるという発想ですか?
確かに真空で障害物がなければ初速は失わないね
しかし秒速3万キロに加速される時点で
雪ダルマなんて粉々に粉砕されるハズ
ゆっくり加速で彗星が秒速3万キロまで加速される
理由はこの宇宙空間にないと思われ >>232
秒速3万キロの衝撃波の超新星爆発から
汚れた雪ダルマが生まれるかな? 木星は木製なので宇宙船は通り抜け出来ずに木っ端みじんになります ジュノーが木星に身投げする時
大赤斑に少しだけ突っ込む感じで再度宇宙空間に出てこれるかチャレンジしてほしい てか超新星爆発の衝撃で弾き飛ばされたと思われる星は見つかってるけど、
せいぜい秒速数百キロとか1000キロとかその程度のはず
いくら何でも秒速3万キロで移動する天体は見つかってないよ 光速度不変の法則=秒速30万キロ
如何なる物資も光速度を超える事は不可能
これアインシュタインの相対性理論の根幹を成すもの
光速移動天体は存在しない 光速1%や10%を光速(レベル)移動天体と言ったら激オコされる? ガスと言っても中心部付近は超高密度で個体に等しいのでムリぽ >>243
光速に近い素粒子は存在する
光速と同じ速度で移動する物質は存在しない
これがアインシュタインの相対性理論の根幹 >>191
恒星のガス部分というか赤色巨星だったと思う
赤色巨星は地球軌道まで飲み込む巨大さのかわりに密度は低いのだ
場合によっては地球の大気圏よりも >>1
普通に義務教育終わってるの人には当たり前の話を科学リテラシー低い人向けに伝えてる記事だな 地球の表面は液体の海で覆われてるから掠めるだけなら大気圏突入して海に潜って
さらにまた第三宇宙速度で離脱しても無傷って言ってるようなもんだからなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています