【考古学】キトラ古墳石室の南壁で水銀確認 十二支の巳の痕跡か [すらいむ★]
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キトラ古墳石室の南壁で水銀確認 十二支の巳の痕跡か
奈良県明日香村のキトラ古墳(特別史跡、7世紀末〜8世紀初め)の石室の壁画(国宝)で、十二支像の一つ「巳(み)」の図像があったとみられる痕跡が見つかった。
文化庁が8月31日に東京都内で開いた「古墳壁画の保存活用に関する検討会」で報告された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞DIGITAL 2021年8月31日 18時11分
https://www.asahi.com/articles/ASP805VHJP80PTFC008.html 819年に建造された李明博の家系専用遺伝子保存の古墳 >>2
日本の辰砂鉱床は多いけど特に中央構造線付近に集中してるよね
宇陀菟田野、多気町丹生とかは縄文時代から有名な鉱山
金剛山、千早鉱山はいつ頃から知られてたんだろ
楠木正成が牛耳ってた話が有名だけど >>7
日本で「赤」という名がつく地名は、関東ローム層の「赤」の外は
「ベンガラ」や「辰砂」といった顔料鉱山由来と聞いております。
楠木正成が使った「赤坂城」は知っておりますが楠木正成が「辰砂」鉱山を
牛耳っていたという話を指摘している本や資料の名をご教授いただければ幸いです。 キトラ古墳で赤色顔料検出 「巳」か
奈良県明日香村にあり、十二支などをもとにした壁画が描かれたキトラ古墳の石室の泥に覆い隠された部分から
水銀を含む赤い顔料の反応が検出されたことが新たに分かりました。
反応のあった位置などから、文化庁は、
この場所に赤い服を身に着けた十二支のヘビの姿が描かれていた可能性が高いとみています。
以下
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20210831/2000050769.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています