【代替医療】一流のスポーツ選手が非科学的な代替医療にハマりやすいのはなぜか? [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
一流のスポーツ選手が非科学的な代替医療にハマりやすいのはなぜか?
一流のアスリートは科学的なアプローチでトレーニングを行いますが、中には科学的根拠に乏しい代替医療を受けている選手も存在します。
科学的に有効性が裏付けられていないにもかかわらず、なぜ一流のアスリートが代替医療を信じてしまうのかについて、カリフォルニア大学ロサンゼルス校医学部運動生理学・呼吸器内科のリサーチフェローであるニコラス・B・テイラー氏が解説しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年08月29日 14時00分
https://gigazine.net/news/20210829-athlete-alternative-therapy/ ソースに出てるカッピングは日本の力士もやってるよね。 >>21
かなり初期に見つかったのに
代替医療やっている間に手おくれになっちゃったんだよ
そのあと第一選択の医療をやっと受けたけど
やっぱり手おくれだった 日本語の「標準」治療という言葉で、「金を積めば標準より良い治療法がある」と錯覚しちゃう人も多いらしい
もっとも手のつけられない末期癌とかになると藁にも縋りたい気持ちもわからんでもない >>45
磁気ネックレス屋から金貰ってるんでしょ。知らんけど。 努力で成果を出している人は努力でなんとかなると思いがち
厳しい修行で悟りを開けると思いがち >>45
磁気性かどうか分からないが、箱根駅伝でのネックレス率は異常
素人考えでは、0.1秒を争っているのに邪魔だと思うんだが
殆どがスポーツ特待生で脳筋だからかね スポーツ選手の中にも一定の馬鹿が居るってだけだよ。
何か「多い」っていう統計でもあるのか? >>67
さすがビートたけしは賢いな。
その通りだろう。
科学的にできることはやり尽くした上で、後はもう、運くらいでしか差がつかないとしたら、オカルトじみたことに頼りたくもなる。 なべおさみ先生の手まn じゃなくて 手かざし療法は効きまくりのイキまくりだったじゃないか! >>2
いきなり正解か…
全員ではないが、バカ多いよな >>22
代替医療の方こそ金儲けの道具以外の何の役にも立たないのに気付いてないのか >>33
あのなあ。科学というのは「ぼーっとしてたら正解をどんどん与えてくれるのも」ではなくて仮説→検証→改良を繰り返すサイクルのことだぞ スポーツ選手は物事の解決を力に頼りやすい傾向がある。要は短絡的に物を考えがち。
もちろん頭を使う人も多いが、考えるのはトレーナー任せという人も多いだろう。 金があるからでしょ。芸能人も同じ。
金で何でも解決できると、騙される。 >>69
>>70
全く違う
その逆だよ
一流になる人こそビッグデータを細かく分析して未来予測して最適解選んでるんだよ
自分の独りよがりだけでのし上がってもせいぜいアマチュアどまりだから
将棋の藤井でもなんでも今はコンピューターやAI駆使して計算したデータを使って勝負しているからな
>>1
それは科学の限界を知っているからだよ
低学歴ほど科学カルトに嵌るけど
まず宇宙の質量とエネルギーの70%を占めるのが
観測不可能な謎のダークエネルギーという時点でオカルトなんだよ
会社に例えたら経理部長が帳簿の貸し方と借り方が合わないのを
税務署に苦しまぎれな理由を説明してるようなもの
そのくらいにこの世ならざる改ざんや忖度が恒常化してるのが
我々が住んでる三次元+時間軸の物理の世界
その上で、人体の小宇宙を知ることなど到底不可能だし
所詮はプロテスタントが作った新興宗教でしかない科学を鵜呑みにすれば
要素還元主義の誤謬に陥って大災禍が起きるだけ
サリドマイド事件とかボーイング737MAXの墜落事故なんてのは
まさに科学信仰にハマった弊害だから
サリドマイド禍のアザラシ肢症を食い止められたのは
小児科医のレンツによる被害者の母親たちからの聞き取りと
FDAのフランシス・ケルシーが直感的にサリドマイドに懐疑を抱いた功績によるもの
一方、日本の厚生省はレンツ警告には科学的根拠がないと受け付けず、
サリドマイドを販売し続けて、日本の被害者は旧西ドイツに次いで世界第 2位になった。 スニーカー取引、まるで株式市場 StockXという大革新
https://r.nikkei.com/stories/topic_story_21081200
1足が200万円のスニーカーって、馬鹿馬鹿しくって、もうね。 藁にすがる思いの宗教家と一緒だよ。1流故に究極を求め過ぎた結果そうなる >90
それは科学の限界じゃない。科学という手札の活用について未熟な政体の限界。 科学信仰なんて言葉が出てきた時点で、もうそれは科学じゃない 馬鹿って言う人が馬鹿 このスレをみればその意味がよくわかるな 高校野球の名門にいたが、彼等の知能は笑えないほどだよ 科学的な医療が思ったより大したことないからじゃねえの 思ったより大したことないことを理由に
そもそも効くかもわからない高い治療に
手を出すのカモになるのがあかんって話じゃないですかね >>100
認められている標準治療を受ける機会を失わせるのが一番悪質だね。
癌で標準治療よりも代替治療を選択し結局重症化してから病院に行って手遅れで脂肪した有名人がいる。 ポルポト猿の一種だろな
知性を恐れ、理性を憎悪するポルポト猿 >>101
標準治療を試して、効かなければもう後は好きにすれば良いんだけど。最初から試さないのは少し勿体ないね。 標準治療って要するに、この病気ならこの手順で治療すれば一番治癒率が高いというマニュアルだから
マニュアル対応を批判する奴も結構多いだろ
なんのためにマニュアルが作られたのか考えたらわかりそうなものだが マニュアルってのは違うんじゃないか
標準って日本語がよくないと思うが
単にエビデンスが確立した最良の治療法ってだけだし
患者ごとに用量だって変えるし プロスポーツ選手は科学的な方法はもう当たり前で極め過ぎて、別の方法も探求してるって感じかな?
テイラー氏は「人間はヒューリスティックという名の『精神的な近道』を選ぶように進化してきました」と述べています。
ヒューリスティックとは理論的ではなく、経験や直感に基づいて正解に近い方法のこと。代替療法の提唱者は、ヒューリスティックを利用して、比較的少ない投資で大きな報酬を得ようとします。
そして、スポーツ選手は1%でも高いトレーニング効果を常に求めているため、代替医療の過大なうたい文句の影響を受けやすいと言えます。例えば2000年に行われた実験で、自転車レースの選手に「ブドウ糖のサプリメント入り飲料です」と称して、香料を入れただけの水を飲ませたところ、対照群と比較してパフォーマンスが4%向上したと報告されています。金メダルと銀メダルの差がわずか0.5秒未満で決まるようなオリンピックの世界では、プラセボ効果がパフォーマンスを左右することはあり得ます。ここに代替医療がつけこんでいるといえます。 >110
なるほどなー。
精神論を振りかざすタイプのスポーツ指導は
プラセボ効果を、根性があれば勝てる、へつなげちゃってるんだな。
プラセボは実際に体験が可能だから、いつまで経ってもその手の指導が減らないんだな ミュージシャンが反戦運動や自然回帰に嵌まったり
インドの宗教家に傾倒したりするようなものだな >>1
武道 ヨガ 整体 瞑想とかトレーニングを組み込んでるうちに
そっち系にカモられるのでは
金があるしさ >>112
しかし一流アスリートは
トレーナーとか医者とか身近に専門家がたくさんいるんだけどな
周りにバカの多いミュージシャンと違って >>115
広告塔として利用されているんじゃないか? >>90
同じことをしただけでは勝てないんだよ
勝るには違うことを+αしないとならない
そう考えるとそれは科学だ
つまり
(科学(Lv99) + オカルトA) - (科学(Lv99) + オカルトB) = オカルトA - オカルトB
となりオカルト対決になるので、優劣を競える
よって実質最強の呪い対決決定戦なんだよ プロやきう選手ファイテンネックレスしてるの気持ち悪いんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています