硫黄島の南、新島の一部が海没
福徳岡ノ場、海保観測

 海上保安庁は27日、小笠原諸島・硫黄島の南約50キロの海底火山「福徳岡ノ場」で確認された新島を26日午後に航空機で観測し、丸かっこのような形をした東西の新島のうち、東側が一部を残して海没していたと発表した。
 西側はほぼ変化がなかった。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

共同通信 2021/8/27 13:15 (JST)8/27 13:22 (JST)updated
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