【ナゾロジー】地球の超深部で「かつて生き物だったダイヤモンド」が形成されていた [すらいむ★]
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地球の超深部で「かつて生き物だったダイヤモンド」が形成されていた
ダイヤモンドの形成方法については、まだまだわかっていないことが多いようです。
オーストラリア、カーティン大学による新しい研究は、地下400km以上という地中深くにあるダイヤモンドが、元生物で構成されていることを発見したと報告。
ダイヤモンドの起源は地球奥深くのマントルですが、そこに生き物由来の有機炭素があるようで、その原因は現在不明です。
研究の詳細は、8月20日付けで科学雑誌『Scientific Reports』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.08.25
https://nazology.net/archives/95202 生き物と鉱物の中間になって考えるのを止めた男の末路 これはまさに古代地球にやってきて地球を支配してた
古代宇宙人の痕跡なんです ここはどこなんだろう 何ができるんだろう なぜ生まれたのだろう
いのち燃やし尽くすため
一緒に今を生きてゆく 宇宙には、ダイヤモンドの雨が降ってる星がある
行きたい人は、行ってもいいけどぅw 伊豆沖の海底で寝てればダイヤの原石に生まれ変われる? 死んだらお星さまになるのよ!(地底人)
ほうら繋がった(^ω^) 間貫一が婚約者鴫沢宮を
富山タダツグに取られたのは
彼の指に光る極大ダイアモンドが
キッカケ。 つまりデビアスは生き物の一部を売っていたと
悪い奴等だ これって5chでも書いている人がいたなあ
海溝から引っ張り込まれた有機質の多い泥が
マントルに紛れ込むと
浅い層だと原油になって深い層だとダイヤモンドになる筈だ!と 地球最初の生命はマントルで生まれたケイ素生命体で、
地表に近づくにつれて炭素生命体に置き換わって、
海底火山を通って海中に炭素生命が出てきたって説があるな >>8
きっと血の海に沈むなw
あと、ダイヤ同士がぶっかって
かなり五月蠅い。 >>19
先史白亜紀、ジュラ、デボン紀の
ジャイアントセコイア等裸子植物や
巨大シダ類が泥炭化し、地底の高圧
高熱で石炭となり、さらに地中深くで
更に何百倍、何千倍の高圧で純炭素
ダイヤ化する。
石油は同時期の恐竜などの生物が泥炭の
中に埋もれ、漬物となり化石化の途中で
恐竜汁が高圧高熱で原油化した。 >ダイヤモンドの起源は地球奥深くのマントルですが、そこに生き物由来の有機炭素があるようで、その原因は現在不明です。
石灰岩は生き物由来の炭素を含むのに、不明も何も ところがこれとは別に
石油無機物起源説とかもあるよなあ 地下人は日本人の中にかなりまぎれ込んでいる、貴方も地下人かもしれない、検索すればすぐわかる >>1
死んだ後に海溝に沈めてもらえたら、いつかダイヤモンドになるのかな そりゃ生物が発生してからの堆積層はマントルまで達してるもんな。
オイルシェールは地殻の最深部まで存在するってこった。
すぐに枯渇するはずがないし、昔はそれだけの二酸化炭素が地上にあった。 人間の身体の構成物質も元は何かの生物だったわけだしな つまり、ダイヤモンドから巨大な黒いアレが出てくるわけかw >>36
じゃなくて、地中に均等に分布してる炭素からはダイヤモンドなんてできないから、生物による炭素濃縮は必須ってこったよ 世界初!地球中心部の超高圧高温状態を実現 〜ようやく手が届いた地球コア〜
http://www.spring8.or.jp/ja/news_publications/research_highlights/no_57/
http://www.spring8.or.jp/ja/news_publications/research_highlights/no57_img/fig1.png
図1.地球内部の層構造と圧力温度
http:
//www.spring8.or.jp/ja/news_publications/research_highlights/no57_img/fig3.png
図3.これまでに提案された鉄の結晶構造
内部コアでは、左に示す六方最密充填構造の黄色の縦の辺が地球の回転軸に平行になるように並んでいると考えられます。 ダイヤは炭素を含むから、生き物だったとしても何の不思議もない。 あなたがコップから飲む水も、その分子の中には徳川家康の体内にあった
水分子が1つぐらい混ざっているかもしれないと思うと、感慨深くないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています