がん細胞光らせ早期発見 弘前大、診断法を実用化へ

 弘前大(青森県弘前市)と医療ベンチャー企業オルバイオ(京都市)は、がん細胞に入って光る合成物質「蛍光L―グルコース」を活用し、がんを早期発見する新たな診断法の実用化に乗り出した。
 弘前大大学院を拠点に共同研究を進めており、副作用の少ないがん治療薬の開発も目指す。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

共同通信 2021年8月21日 17時4分
https://news.livedoor.com/article/detail/20736198/