【動物】絶滅したニホンオオカミのキバ?博物館で発見 きっかけは取材 [すらいむ★]
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絶滅したオオカミのキバ?博物館で発見 きっかけは取材
大町山岳博物館(長野県大町市)の収蔵品に、絶滅したニホンオオカミとみられる犬歯(キバ)があることがわかった。
民間の研究者が確認した。
大北地域では唯一のもので、同館は「ほかにも旧家などにニホンオオカミの頭骨が残っている可能性がある」として今後、情報収集したいとしている。
同館所蔵の犬歯は、「ヤマイヌのキバ」として民俗資料に分類されていた。
江戸時代末期から明治にかけて、八坂村(現大町市)で見つかったものとみられ、山林を歩く際「魔よけ」として使われたという。
1982年、池田町の所有者から同館に寄贈された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞DIGITAL 2021年8月20日 13時32分
https://www.asahi.com/articles/ASP8M6V3RP78UOOB00M.html >絶滅したニホンオオカミ
おかげで
野生のシカとイノシシが大繁殖してる。 ニホンオオカミは核DNAの塩基配列も判明してるんだな >>1
DNAを解析して、ニホンオオカミを復元させてはどうだ?
ヨーロッパではオーロックスもどき物を復元させていただろう? >>7
どんな生物だったか、不毛な議論が避けられるね 千葉の房総でオオカミを放ったらしいので20年後を待とうではないか 絶滅したと言われている
ニホンオオカミの残党は?
答)切腹ピストルズ ニホンオオカミの生態が良くわからないのが残念だね
昔話とかだとキツネのような単独またはツガイで行動してるようなイメージを受けるけど 〉同館所蔵の犬歯は、「ヤマイヌのキバ」として民俗資料に分類されていた。
物置き小屋みたいになってて全く管理されていないのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています