【円周率】62兆8000億桁計算、世界記録更新 スイス研究チーム [すらいむ★]
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円周率62兆8000億桁計算、世界記録更新 スイス研究チーム
【AFP=時事】スイスの研究チームは16日、スーパーコンピューター1台を使って円周率を62兆8000億桁まで計算し、世界記録を更新したと発表した。
AFP=時事 8/17(火) 13:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/14dea805c81bae9f71b83f604f040de98d58070f 計算結果をどこにどうおいているのか。
それを考えると夜も寝られない。 62兆8000億桁の円周率でπr2乗を計算すると何日かかるのか 教えて で、62兆8000億1桁目で割りきれたと…。
えっ?! わたしゃ神だけど
知的生命体が1京桁まで計算できた時に
宇宙をリブートするコードを入れておいたわい。 >>4
お前は分かってないな
円周率を求める研究じゃなくて、コンピューターの計算速度や効率的な処理を行う技術の研究だよ 全部暗記できても全部言い終えるのに何日かかるんだろうか >>4
たぶん次に記録に挑戦する人なりグループなんだろう。 >>7
割り切れないと証明されている。この数列は前もって予想できないから乱数を発生する場合に利用できる。この数列のなかにはおなじ数字が13個以上繰り返すところは当然ある(311111111111117のような所)。 円周率を求める計算式ってどんなだろと思って調べたけど頭が悪くて理解できなかった。 62兆8000億桁に続く、適当な数字を発表して公表してみようかなw さてここで疑問なんだが
円周率が無限に続くと言うことは
いつかは数列の中にシェークスピアの作品が
出てくるはず。
無限に続くと言うことはそういうことだろ? >>19
無限には続くがランダムかどうかは確定はしてないから
いわゆる正規数かどうかはまだ不明 円周率の計算は
日本が得意な分野で
過去にたくさん世界記録を作ってる 麻雀の配牌パターンは約3265億で425京通り
親の配牌で1番多いパターンは単騎×10対子×2 、次が単騎×12対子×1、3番目が単騎×8対子×3
この3パターンで全通りの約76%
エクセル表ですぐ分かります 面白いですよ なんで円周率は万有引力定数とかプランク定数とか電気素量とか
ボルツマン定数とかアボガドロ定数みたいに定数値が決定されないの? 始めに100兆桁とか目標を設定してそれに合わせてカスタムメイドで計算式を設定する
と聞いたんけど、それで合ってる? 非行少年たちにホールケーキを3等分してもらうと
不均等に切る傾向があるという話
60進数の終焉なんだろ >>27
定数は実測値をもとに有効桁数で切っているから。
円周率は実測しなくても、計算で永遠にかつ正確に桁を増やせる。
物理計算などで普通に使う分には有効桁7桁くらいで十分だろ。 >>1
俺が計算したときは割り切れたけどな
100桁ぐらいで >>32
俺は7桁で割り切れた
最後の数字は0だったぞ テキトーに数字並べただけではないか?
誰か
答えが正しいかどうか計算しろ たかが直径と円周の長さの関係がなんでこんなにややこしいのだろう >>37
さっき確かめ算したら
大体あってた
そこそこ優秀な連中だよ 2019年にグーグルが計算した31兆4159億2653万5897桁の2倍か まあそんなに使わないけどね
別のベンチマークなんか考えないとねえ 円周率πの中に全てが記述されているという説があるが、ロマンあるよな >>14
そんなに同じ数字がならぶところがあるのか。
乱数にならんぞな。 >>1
>計算には108日9時間かかった
こんなにかかってるってことは、全システム占有はありえなから、
どのくらいの規模で計算してるんだ? オイラの持ちネタの
「パスワードは円周率の5兆7589億1055万2709桁目から14桁」
も更新されるのか…… >>4
普通はちょっと遅めの別のアルゴリズムで検算すると聞いたような。 金と時間と電力の無駄
技術的な進歩が伴ってなければただのオナニー AIに「円周率を計算しろ」と命じたら、人類を滅ぼし地球を支配して外宇宙に進出し、超光速航法を開発して全宇宙を支配下に収め、
更に次元の壁を超えてその全存在を支配するとその全てを計算機に改造し、そして円周率を延々と計算し続けるらしい >>1
ついに円周率の小数表示を完成させたんだね
素晴らしい 惜しい!
もう少し頑張れば、62兆800000000001桁目で割り切れたのに。 円周率をビットにすると、
円周率の中にすべてのアニメや小説が入ってるんだよな その内、宇宙人がやってきたときに、彼らに地球では円周率が10進数で100兆桁まで
計算できていると自慢気に伝えると、何と言うのだろうか。 突然割り切れて世界が大騒ぎ、てなことにはならんの? 黄金比の最後の桁は3で円周率の最後の桁は1
これをウロボロスナンバーあるいは陰陽数って言う
実はウソ >>5
62兆8000億桁の円周率は、0〜9の数字を1バイトで表すとすると、
62兆8000億バイトのメモリがあれば保管できるやろ。
628000 x 100000000 / 1024 = 61328125000 [KBytes]
6132812500 / 1024 = 59890747 [MB]
59890747 / 1024 = 58487 [GB]
58487 / 1024 = 57 [TB]
57テラバイトのデータは、まあ、今のストレージの容量としてはたいしたことあらへんな。 >>56
ロマンだな
1000・・・(0が1000兆個)・・・0000桁まで計算したらパソコンに保存出来る作品の殆どが入ってる気がする >>11
えっと、、、。
正誤判断は誰がどやって確認するの?
技術研究だとしたら検算は必要でしょう? >>46
そういう所が無いと乱数とは呼べないんじゃ >>1
宇宙人と文明競争するときには人類の代表としてスイスが出るべきだろう
約63超をぶつけてやれ >>4
同じコンピュータで検算用の別手法の計算と結果合わせする >>4
こういうのって計算だけ出来てから発表すんじゃなくて合ってるの確定してから発表すんのよwもう1つ遅い何かしらの方法で検算はしてある >>71
コンピューターとロジックの性能向上が目的だからゴールなんてないでしょ >>75
遅い方法じゃなくて全部の桁じゃなくて途中の桁を飛ばして先の桁だけ計算する方法があったと思う >>78
筑波大の教授が円周率の10京桁目だけピンポイントで計算してたな、16進数だけど 円周率πがあるから一般相対性理論で一点には縮めることは出来ません。 BBPは任意の桁の計算ができるが桁が多くなれば時間もかかるからなあ >>80も10京桁からのたった32桁計算するのに
スパコンで主計算と検証計算それぞれ320時間かかったとか >>1
それがどうしたって感じ
問題は、長さを計測するとき直線でもって近似するしかないからこうなる
かといって直線とちがって曲線は曲がり具合が違うから基準となる曲線を定めらない
だから対象となる曲線に非常に細かい直線に直して近似するしかない
円周はぐるっと一回りするから長さが有限であることは明らかなの近似値で満足するしかない
まさに理性の限界 円周率ってそもそもどうやって計算機で計算してるんだろ
単位円に内接する正一兆角形の外周より大きくて外接する正一兆角形の
外周より小さいみたいなことはやってないよね そんだけ並べばそろそろ割れるか
数字列が被らないのか? >>1
「割り切れる」という表現が見受けられるが割り算を行うような計算ではないため、
途中で有限かどうかが分かるというものでもない。
円周率の計算って、最初にどのくらいまでの桁を求めるかを決める必要がある。
例えば100桁まで求めるとする。そしたらまずそれ用のメモリを確保して始める。
計算が収束してきたら終わりである。そこまでコンピューターには頑張ってもらう。
さらに110桁を求めようとしたら、前回の100桁の続きをやるということはできない。
あらかじめ110桁のメモリを確保して最初からやり直しになるのだ。
だから割り算みたいなものを延々と繰り返して算出するというイメージではないのだ。 >>92
今はそんな方法で計算してないよ
やろうと思えば途中から続けて計算できるアルゴリズムはいくらでもある
(そういうアルゴリズムをある方法で高速化して計算するのが今は普通) >>64
5バイト→2^40ビット=1.1兆>10進12桁
1バイトあたり約2.4桁
その57テラを割ると24テラ
くらいにまで落とせるんじゃないのか
ちなみに最近のHDD 約2000円/1テラ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%91%A8%E7%8E%87
Wikipediaの円周率のページを見ると級数展開で表せれる公式がいくつかあるだろ(チュドノフスキーとか)
これを分数の状態のまま計算を続けるんだ
普通にやれば、1から順番に一項づつ計算するんだが、全体を半分づつに分けて行く事で高速化する方法がある(BinarySplitting)
最後に分数を少数表記に直せば計算完了な >>92
62兆桁の途中にはゼロが100個ぐらい並んでるとこもあったりするのか
あったらもうそこで終わりでいいのにな >>97
多分ないと思う
円周率が完全乱数だとして同一数字100連続の期待値が1を超えるのは10の100乗桁を超えたところ
自分の知ってる一番長い同じ数字の並びは >>49 (9が14桁続く) 無限に続くからには、
ランダムならグラハム数個0が連続する場所もあるんだな
それもグラハム数箇所以上 >>95
計算はこれでよさそうか
8ビット/(log10/log2)=2.408桁 >>98
じゃあ10^1000桁くらいまでにはありそうじゃないか 円周率は一意の値であり、全ての桁は既に決定している
しかし我々は求めてみるまでそれを知ることはできない
決定論的世界観と重なるな >>98
あるよ、乱数だからね理論上同じ数字が無限桁続くってのもあるだろう >>104
62兆桁目までには存在しないだろうって話 >>30 昔父ちゃんが切ってくれたケーキは俺の分だけ大きかったな >>107
0はしらんが9はすごく並ぶ
偏りがある
ファインマン・ポイントという >>107
円周率は0から9までの数字がほとんど均等に出現することが知られている
そしてなぜかは分からないが均等に出現する場合に同じ数の連続が偏る事も知られている
つまり円周率は確率以上に同じ数が並ぶ >つまり円周率は確率以上に同じ数が並ぶ
数学的な議論をするのにも関わらず、本来は無限に続くもののうちの
最初の方の僅か100兆個以下だけを眺めているに過ぎないのに、ある
パターンの割合が多いなどといった結論をそれだけから下すのはとても
早計だ。いくら多いとはいっても最初の方の有限個までしか調べていない
で、無限にあるものに対する結論を導くことなどはできないのだ。 円周率は0が登場する所で改行していくと縦に素数が現れる
ttps://i.imgur.com/pDjl9mQ.jpg 円周率
3.
14159
265
3589793238
462643383279
5028841971
693993751058209
74944592307
816406286208
998628034825342117
067982
148086513
28230664709
38
44609
550582231725359408128481117450284102701938521105559
6446229489549303819644288109
7566593344612
847564823378678316527120190
914564856692346034861
04543266482
13393607260
24914127
372
4
58700
66063155881
74
881520
92
096282925409
171536436789
2590
3600 48820466
52138414
695
7270365
86117381
9326117931
05
11854807446
2
3799627
49
5
6
7351
8857527248
91227938183
0
119491
298
33673362
4406
5
664
737190702179
8609
92171762931
05 60兆けたまで計算して割り切れないのはどこか途中で計算違いしていないかどうか
判断できるのか? 割り切れたら間違ったと思って数字いれかえて計算してるように思う
俺が習ったのは 3.1415926 あたりまでで 3.14 で計算していいということだった 俺も1/3をどこまで計算できるか暗算で挑戦してみるわ。 円周率が乱数・ランダム数ということはないだろ。
円周率という規則で並んだ数字なんだから、乱数・ランダムであるはずがない。 √2(ルート2)とか√3(ルート3)などはどのくらいの桁まで
計算されてるんだっけ? 異星人と出会ったら円周率の計算桁数が分かればその技術レベルを推測できるとか 428224593349304÷136308121570117
=3.1415926535897932384626433832757…無限 えっちょっと前ちょうど円周率割りきれた夢見たんだけど・・・あんま覚えてないけど
なんか家マッチ棒で作る上△と下□の奴あれを立体にしてそれが何個もあって最後の家の□の部分がちょっと余るその部分が3.14の14部分らしい
夢なの意味不明だと思うんだが夢の中のわい(なんJ民高卒文系)でも理解できてたんですごい単純で簡単な数式だと思う
誰か解明してサイヤング賞とってよ >>131
正三角形がある
3辺の長さの合計は10センチである
1辺の長さを求めなさい 円周率は割り切れない数とか無限数とか証明されているのかな?
直径1の円を書けば円周の長さが円周率になるから確かに有限だ。
ルート2や円周率は図形で表現出来るけど数値では表せない >>19
すでに出てきているとなぜ思わないんだい? >>30
もともと障害あるやつが犯罪してるってだけの内容だったぞ。 >>135
正n角形がある
n辺の長さの合計は10センチである
1辺の長さが無理数となるnを列挙しなさい
これにより素数と円周率の関係性がわかります 異星人と交流が始まると円周率の桁数でマウントの取り合いが始まるという 62兆8000億1桁目の数字は9だ
頭に浮かんできた 計算できましたってのは誰でも言えるんだが、それが正しいかどうかはどうやって確かめるの?博識の人説明して! >>128
工学で円周率の桁数そんなに必要ないよ
NASAも15桁までしか計算に使ってないらしい
400年前、半生をかけて手計算で35桁まで求めた人がいたけど、
それだけあれば(観測可能な数百億光年の)宇宙の円周も_単位で計算出来るな 1569865168432665466465136853516876235324643515132562.
適当にテンキー叩いたけどどっかの桁にあるんだろうな >>152
古いアプリなので13兆桁だけどどっかにあるかも
ttps://qiita.com/YSRKEN/items/ef0491ef81bd71055db3 πの数列の中にはまたπの数列が含まれてたりe(ネイピア数)の数列が
含まれてたりするんだろうなぁ…。
さらに、今はまだ知られてもいないけど数学的・物理的には意味をもつホゲホゲ数みたいな数もπの中に内包
されてたりするんだろうね。 再生核研究所声明 477(2019.2.23) ケンブリッジ大学とミュンヘン工科大学のIsabelle 計算機システムはゼロ除算x/0=0 を導いた
再生核研究所声明 479(2019.3.12) 遅れをとったゼロ除算 − 活かされない敗戦経験とイギリスの畏れるべき戦略
Announcement 478: Who did derive first the division by zero 1/0
and the division by zero calculus $\tan(\pi/2)=0, log 0=0$ as the outputs of a computer? >>150
円周率そのものではなくこの計算技術が利用されている >>156
>>1のリンク先にもある流体力学への応用の話か、納得した 円周率の計算は分散が難しい
やってやれない事はないけど、ノード間のデータのやり取りが多すぎて分散する意味がなくなる
なので、昔ながらの大量のメモリとストレージを積んだでかいサーバが有効 なんで62兆で辞めたんだよ根性無し
100兆とか区切りの良い数字まで計算すれば歴史の1ページに残るのにな 3.14くらいまでは正しいことはわかるけど、こんなに桁多いとデタラメかもしれないね。 >>148
円周率の任意の桁を直接求める公式で、最後の方の桁を計算して検証する
それだけではたまたま最後だけ一致している可能性もあるのでそれ以外の方法もいくつか併用する
この公式が見つかったのはほんの二十数年前で、それ以前は円周率全桁を違う公式で二回計算して結果を比較していた 1980年代の東京大学・金田教授の頃は検証計算の方が時間かかってた記憶 記録を狙うために世界最速のアルゴリズムを使うと検算にはそれより遅いアルゴリズムを使うしかないから、昔のやり方だとどうしても検算の方が遅くなるよな >>166
乱数でないことは確定してる
乱数っぽいかどうかはまだわかってない 2002年 25日(検証含)掛けて1.24兆桁
2009年 103日掛けて2.69兆桁 (約38日/兆桁)
2010年 3か月掛けて5兆桁 (約18日/兆桁)
2013年 94日掛けて12.1兆桁 (約7日/兆桁)
2016年 105日掛けて22.4兆桁 (約4.7日/兆桁)
2019年 3/14 111日掛けて31.4兆桁 (約3.5日/兆桁)
2021年 8/16 108日と9時間掛けて62.8兆桁 (約1.7日/兆桁) ←New!
こうやって見ると一目瞭然
確実に進化してる
1時間で1兆桁以上も間近 富岳で100兆桁達成 は比較的簡単だろうけど叩かれまくるから絶対やらんだろうな 無限も色々あるらしい
有理数も無理数も無限にあるけど後者のほうが多いとか(濃度?)
けど整数と奇数はどっちも無限にあって、前者は後者の2倍ありそうだけど同じらしい、うーむ >>169
円周率を100兆桁以上も計算する必要がそんなにあるのですか?
70兆桁くらいではダメなのですかっ
て、噛み付く人が現れるかも知れないねwww スマホで円周率1兆桁/時間の処理能力載るのはあと20年くらい? ウチのパソコンはスーパーπ104万桁16秒なんですけど!!! >>174
superπは四半世紀前のソフトで今のPC環境には合わんからな
GPUPI使えば円周率100万桁も0.1秒以下で計算出来ると思う >>171
デデキントの切断ぐらい初歩だから義務教育でもかまわんぞ >>126
そもそも円周率を発見してるかどうかだな
異なるロジックで計算してる可能性もある 記録は破られるためにある。
こんなのは時代に伴う技術の量的成長の流れでしかない。 >>177
π進数を採用してるかもしれん
πは10 >>177
さすがに円周率はあるだろうと思う
eはわからないけど
でも、そんな考えすら人間の想像力の範囲内なのかもしれない 圧縮すればπの1文字だから3バイトあるいは4バイトで十分。 円周率が無限だと証明されたのは、つい最近だもんな
ちなみに、地球や宇宙が球体と証明されたのもつい最近 なにがすごいのかさっぱりわからん
単にコンピューターで計算させただけだろ >>11
間違ってたら意味ないじゃん
馬鹿かおまえは
半万年ROMってろ 前500年頃 円周率は3より少し大きい事が分かる
500年頃 円周率小数点以下第6位
1400年頃 円周率小数点以下第11位
1700年頃 円周率小数点以下第120位
1900年頃 円周率小数点以下第700位
1950年頃 計算機の登場により72時間掛けて2030桁
そこから(>168)たったの70年程で62兆桁
単純にこの進化だけでも充分にすごい y-cruncher が優秀すぎて、デカくて速いストレージをどれだけ用意できるかという競争になっているのがちょっと残念なところだな >>175
100万桁を0.1秒で計算できるんか。
62兆8000億桁 / 100万桁 = 62800000
62800000 * 0.1 [秒] = 6280000 [秒]
6280000 / 3600 [秒] = 1744.44... [時間]
1744 / 24 = 72.9 [日]
>>1は62兆8000億桁計算するのに108日9時間かかったが、
たったの73日で計算できるなんてすごいやん。
大幅に世界記録更新できるんちゃうか。やってみ。 >>189
求める桁数と計算時間は正比例しない
レスする前にちょっとは調べればいいのに マチンの公式などのような収束の良いべき級数展開による方法の
計算量(演算量)は桁数Nの2乗にほぼ比例する手間が掛かる。
相加相乗平均法などのようなより高速な二乗収束をする反復数列に
基づく方法は、長大な数の乗算にFFTなどを用いた高速乗算法を
利用することで、Nxlog(N)にほぼ比例する程度の手間が掛かる。
ただし上記の議論は計算機の命令の演算の回数をベースとした手間
だけであって、近年の計算機では、メモリのアクセスやプロセッサ
相互の通信の量や回数を減らすことがかなり重要になっていて、そ
れほど簡単な話ではなくなっている。特に並列に計算を処理するこ
とで速度を稼ぐことが最高の性能を出すために必要なので、CPUは
1つ、メモリは事実上十分に多くあって、どの番地への読み書きも
一定時間でできる、などという単純化されたモデルではなくなって
いるのだ。 >>193
1は乗法の単位元としての役割があるからだめ
>>179みたいに10なら使える
ちなみに
1,2,3,4,5,6は
1,2,3,約10.22,約11.22,約12.22
になる 物質世界じゃ何の意味もない円周率
理想直線も真円も世界には実在しない はよ割り切れよ
スーパーコンピューターてアホなのか >>192
マチンの計算量がO(n^2)なのは昔の話
今はn x (log n)^2 くらいでできる ところで...√2は正確に求まるの?
無理数だから、やっぱスパコン使っても
永遠に下のケタが続くんだよね。 >>14
07214545 が100回繰り返すこともあるはず >>202
乱数であり、循環しない無限小数であるなら逆に言えばどんな数列でも取り出すことができる 人間が思いつくありとあらゆるパターンの数列がありとある組み合わせで含まれるんたろうね。 >>203
宇宙のエネルギーは有限なので実際にはそこまで計算できない
どんな数列でも取り出す事ができる訳ではない >>5
一義的には計算結果は1000億ビット単位で数TBのオンメモリーで処理される。
オンメモリーの計算結果はその後、非同期で310TBのディスクスペースにスワップ
アウトされる。また、スワップアウトを効率的に実行するためにこれとは別に
180TBのキャッシュがHDDを使って構築されている。
そして最終的な計算結果は63TBのストレージスペースに書き出される仕組み。
ニュースリリースによると研究チームは構築費用を抑えるためにSSDは
使わずにスワップ/キャッシュ/ストレージは全て16TB HDDx38個で
構築した。ただし、OSだけはSSDに入れた。
HDDの転送速度は、8.5GB/s。尚、ここで使われてるスワップとかキャッシュと
かは全てアプリケーションロジックとして組み込まれているものでOSの機能では
ない。 >>4
ギネスブックオブワールドレコード。
ただし、ギネスには検証能力はないので、ギネスが別大学に検証を依頼して、
現在、その大学で検証作業が実行中。
この作業は大体、半年から1年はかかる見通し。 もう検証されてるな。
>August 17, 2021 August 14, 2021 Source UAS Grisons Pi 62,831,853,071,796 Compute: 108 days
>Verify: 34.4 hours AMD Epyc 7542 @ 2.9 GHz
>1 TB
>34 + 4 Hard Drives
>Verify: 34.4 hours
検証に34.4時間かかったらしいが誰が検証したのかは情報が出ていないな。 NASAでは円周率を何桁まで使っているのか?
https://gigazine.net/news/20201004-nasa-pi-calculation/
>「存在し得る最大のサイズ、宇宙の大きさで考えてみましょう。宇宙の半径は約460億光年あります。もし半径460億光年の円の円周を、最も単純な原子である水素原子の直径0.1ナノメートルほどの誤差しか生じないよう正確に計算するには、円周率は何桁が必要でしょうか?」とレイマン氏は問いかけます。
>レイマン氏によると、答えは「小数点以下39桁か40桁が必要」だとのこと。
普段は15桁程度を使っているらしい。 >>209
y-cruncherのサイトを見たならやり方載ってるだろ
BBP公式で目標桁近くの数字を計算するんだよ
動かしてみれば分かるけど、検算までy-cruncherで面倒見てくれるんだよ 意味ないとか、くだらないとか言ってるバカは
お前の人生に何か意味あるの? Windows10の電卓で出てくる円周率
3.1415926535897932384626433832795
32桁らしい。 Windows10で使われているVC++の円周率の桁数とかって、
Double型の限界まで正確に持っているとかなんだろうか?
調べても桁数限界がよくわからなかった。
NASAは今でも15桁にこだわっているんだろうか? >>215
31桁目までは暗記しているが、そこまでは正しい事を保証する。 Quadruple型(128ビット・四倍精度浮動小数点数)で円周率持ってるのかな?
倍精度浮動小数点数
> 2^52
= 4503599627370496.
15桁まで精度保証
四倍精度浮動小数点数
> 2^112
= 5192296858534827628530496329220096.
33桁まで精度保証
こういう理由で15桁までか? 多倍長電卓LMでpiと入力して計算すると、どばっと出てくるぞw
何桁まで持っているんだろうか?
まさか桁数限界らしい10^(2^32)までとか? >>110
(お前のケーキ+父ちゃんのケーキ)/2 = かーちゃんのケーキ
父ちゃんに感謝だな。 間違えた。LMは10^(2^30)くらいまでらしい。 円周率を62兆8000億桁まで計算して世界記録を更新したコンピューターのスペックとは?
https://gigazine.net/news/20210818-davis-pi-62-trillion/
>DAViSで使われたコンピューターには、32コア・64スレッド・周波数2.9GHz・バースト周波数3.4GHzで・L3キャッシュ128MBのAMD EPYC 7542が2基と、
>1TBのRAMが搭載されており、
>さらにOSはUbuntu 20.04がインストールされているとのこと。
>また、円周率の計算プログラムには、Googleやマリカン氏が世界記録を更新した時にも使われたy-cruncherが使用されました。
>DAViSは「SSDは時間経過とともに性能が低下する」という判断から、16TBの容量を持つ7200RPMのHDDが38台搭載したJBODを使用。
>これはメモリが非常に高価であることを考慮したためで、38台のうち34台はスワップ領域に使われており、データストレージ自体は510TBだそうです。
円周率計算と将棋AIにはなかなかスパコンは使われない。 >pi
=
+3.14159 26535 89793 23846 26433 83279 50288 41971 69399 37510
ちょうど32桁の次の33桁目に0が来るので32桁で区切りやすいのかもな。 ゼロで区切るとここで終わりなんだと勘違いしてしまう奴が出そう どうやって計算してるのとか検証してるのとか言ってる奴は、一度y-cruncherを実行してみれば良いのに
Windows版もあるから、家庭のパソコンでも1000億桁くらいは計算できるぞ
SSDでの実行はTBW消費するのでお勧めしないがな おい、神さま、割り切れないことに、何か意味があるのかね? 今回は16TBのHDDを38台接続だったらしいな。
次回発表の人はこのスペックを超えないといけないようだ。 3.1415926535898×20000000000000=62831853071796
という計算の桁数らしいな。 現行で売っているHDDで最大容量は1台18TBらしいので、
次の円周率の世界記録の情報が出るまで、まだ時間がかかる可能性があるな。
ぶっちゃけ100TBあれば100兆桁もどうにかなるのかもしれないが。
冗長化がどの程度必要なのか?という情報として今回のはちょっと冗長化が過ぎる気もする。 18TBで計算すると、このままの冗長化の状態で2倍の容量を確保したければ、
68台くらいHDDが必要になるんだろう。
1.2PB程度とかかもしれない。 >>231
お前は思いつきを書き込む前に一度y-cruncherをswapモードで実行してみろ
多分疑問に思ってることは解決するから
途中の計算(多倍長掛け算)で中間結果を保存するのに大量にディスク容量消費するんだよ 1兆桁/sだと無理と分かるが
理論値でいくと今の技術でどの程度まで可能なんだろうか
1兆桁/日は可能だろうが1兆桁/時間は何となく無理そうだが果たして… >196
静電相互作用にしても万有引力にしても、
完全に等方的と仮定する理論と実験の間に食い違いは見つかっていない。 円周率計算する機材と時間でビットコインのマイニングすれば儲かるのにもったいない 100兆桁に比べたら、まだまだ誤差が大きくて駄目だと思う そんな下らん事やってないでフリーエネルギー復活させろアホ >>227
物事を割り切って考えることの大切さを知れ。 >>224
最後にわざわざ0を書く意味が分からない奴ならな。 こういうのにかかりきりになっている間は悪いことをしないだろうから安心だな C/C++やとmath.hに定義があるんやな。(非標準らしいが)
#define M_PI 3.14159265358979323846 >>1
コンピュータは有限の数しか扱えないという話ですか?
コンピュータで、数学ができる時代が来るといいね。 62831853071796って2^30より大きいんだな。
(10^62831853071796)/(10^(2^30))
が多倍長電卓LMでは計算できなかった。
(10^62831853071796)/(10^(2^30))
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=%2810%5E62831853071796%29%2F%2810%5E%282%5E30%29%29
本来(10^(2^31))までは指数がintの範囲内なので計算できるはずなんだけどな。
ウルフラムアルファでは
2^(2^32)までは情報が出るが、2^(2^33)になると情報が出ない。 y-cruncherの作者は変わってないのかな
Alexander J. Yee
https://translate.google.com/translate?sl=auto&tl=ja&u=http://www.numberworld.org/about/ayee/
近藤さんの頃と違って名前があまり出なくなっているが。
Wikiにもソフトの作者って書いてない。 Emacsでファイルを開こうとしても60兆桁もあっては、開けない気がする。 スイスのCERNはやばいよ。宇宙を破壊する研究をしている。 1=1÷1
本当に割りきれるかどうか分からない
1.00000000・・
今100億桁まで計算した でてくる0〜9の数字の頻度分布ってどんな感じなの? >>256
40万分の1くらいの偏差では、誤差の範囲だな。 現在観測が可能な宇宙の円周の計算にも39桁ほどもあれば足りるだろうという科学者もいる ブルーハーツにキューティーパイて歌がありまだ覚えてて40数桁までは言える
役に立ったのはこのスレと生意気な奴に勝てたことw >>245
富岳ってやっぱり割高なんだね
15万ノードで3日間(x24)=1000万ノード時間積
これは富岳の成果創出加速枠の1課題に割り当てられる資源規模
パソコン程度で100日:62兆、100兆なら200日程度
パソコンで1年程度の計算資源で、画期的な成果創出しろってやってることになるw
事業仕分けの指摘は正しかったんだね >>260
>>210に書いてあるな。
NASAの研究者の発言のようだな。
0.1ナノメートルの誤差がどうのこうのとかいう桁数らしいな。
宇宙が狭いから悪いんだよ。
もっと広ければ、円周率の桁数ももっと必要になる。 最新のスパコンのストレージの容量が130PBとかなので、
円周率の計算に使用する容量も1PB付近まで近づいたらしいので、
また問題になって来るんだろうな。
1EBストレージ時代ももうすぐだろう。 >>260
観測可能な宇宙の大きさ、ウン百億光年だとそのくらいだな
観測不可能な領域も含めた宇宙の大きさ、
10^10^10^122(レオナルド・サスキンドによる推定)だと
>>1の62兆でも全く足りないが こんな研究も、地球温暖化が進めば自由にできなくなるのかな… 10^10^10^122メガパーセクらしいな。
1メガパーセクは10^22m
0.1ナノメートル(オングストローム)は10^-10m
(10^22)/(10^-10)=10^32
なので(10^(10^(10^122)))×(10^32)くらいが円周率として必要な桁数かな?
誤差扱いになってしまうような10^32だけですでに32桁だな。 (10^(10^(10^122)))
は
2^2^2^2^2^2^2
と
2^2^2^2^2^2^2^2
の間くらいかな?
こんな簡単なテトレーションすら、実数がまだ未確認くさいんだぜ! 間違えた。
(10^(10^(10^122)))
は
2^2^2^2^2^2
と
2^2^2^2^2^2^2
の間くらいかな? 欠陥だらけの10進法で表現されても困る
せめて12進法で頼むわ テトレーションと単なる累乗の連なりの見分けがつきにくい 昔は2^2^2^2は
(((2^2)^2)^2)
で左側括弧とされていたが、いつの間にか変わって
(2^(2^(2^2)))
の右側括弧が現在では常識になっている。
Google電卓やウルフラムアルファなどでもそうなっている。 13年くらい前に出た多倍長電卓LMなどは設計が古いので左側括弧で計算されてしまう。
(現在のWindows10 64bitでも使える) FORTRANの昔から冪乗演算**は右結合だよ。
A**B**CはA**(B**C)であって(A**B)**Cではない。 指数の羅列が右結合になる理由が見当たらない。
解答が大きくなる方が選択されたという事だったか。 2**Nは、英語ではN-th power of 2 だからな。
A**B**Cは、"C-th power of B"-th power of A なんだろ。 こんだけ無駄にデカけりゃ
ビット化すればどっかに俺の人生も入ってるだろ
俺が死んだら100年後とかに解凍しといてくれ 1.5年で桁数が1.256倍くらいなので、100年後は
桁数4,288,504倍くらい >>283
なんでノイマン式前提なんだよ
ノイマン式は物理的に頭打ち来るし ニューラルネットを使って円周率を求めるのにはどうすれば良いか。 ウルフラム大先生によれば、1googolplex、10^10^100は
10 power of 10 power of 100
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=10+power+of+10+power+of+100
らしい。 10の冪
https://ja.wikipedia.org/wiki/10%E3%81%AE%E5%86%AA
Power of 10
https://en.wikipedia.org/wiki/Power_of_10
例えば10^ほにゃららを、ほにゃららth power of 10と書くこともあるという事は間違っていないが、
並べると分かりにくくなるのでthを付けずに先頭から書くのが常識になっているかもしれない。 ちなみにウルフラム大先生は日本語ではちょっと頭がおかしいようで、
2の10乗の100乗
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=2%E3%81%AE10%E4%B9%97%E3%81%AE100%E4%B9%97
を
次のように解釈:10 power of 100 power of 2
10^100^2
と返してしまう。
本来は
2 power of 10 power of 100
2^10^100
と解釈するべきだろう。 「2の10乗の100乗」
は左結合
(2^10)^100
と解釈する可能性もあるが、
多分やらないだろうな。
(2^(10^100))
になるだろう。 ここまで多くなることで何か生活に役立つものがあるのかい? ん!?
レイ・イームズが作った映像作品って確かpowers of tenだったよね
そういう意味だったのかあ tenという人とか物とかがあったなら、
「tenの持つ複数の能力」と翻訳できなくもない。
Time flys like an arrow.
時蠅たち(time flys)は矢を好む。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています