ラムダ株を空港検疫で初めて確認 感染力などは不明

 南米などで感染が広がる新型コロナウイルスの変異株「ラムダ株」が、国内で初めて確認された。
 厚生労働省によると、7月20日にペルーから羽田空港に到着した30代女性から見つかった。
 感染力やワクチンの効果への影響などがどの程度あるかはわかっていない。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 8/6(金) 22:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd649aa04f83d60056b38c8a540590fdd79a436e