0001すらいむ ★
2021/08/03(火) 10:53:06.36ID:CAP_USER著者:波留久泉
東北大学は7月29日、東京農業大学との共同研究により、妊娠期のマウスに、プラスチック可塑剤などとして使用されている化学物質「フタル酸ジエチルヘキシル」(DEHP)を投与すると、子孫で異常な精子形成が生じてしまう原因の一端を明らかにしたと発表した。
同成果は、東北大 加齢医学研究所 医用細胞資源センターの丹藤由希子助教、同・松居靖久教授らの共同研究チームによるもの。
詳細は、生物学と医学を題材とした学術誌「eLife」にオンライン掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/08/02 17:46
https://news.mynavi.jp/article/20210802-1937166/