ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡はなぜ「銀河風」を観測するのか?

 2021年の後半に打ち上げが予定されているNASAの次世代宇宙望遠鏡ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope)はこれまで偉大な功績を残してきたハッブル宇宙望遠鏡の後継機になります。
 直径6.5mの主鏡を持ち、暗い光に対する非常に高い感度と優れた空間分解能で、遠い宇宙の観測に適した赤外線を観測します。
 ちなみにハッブル宇宙望遠鏡の主鏡の直径は2.4mです。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

sorae 2021-08-01
https://sorae.info/astronomy/20210801-jwst.html