なんだこれw
要するに、「無条件で中ロを見下すいつもの病気奴」の妄想でしかないじゃんw

それで毎度アメリカ軍はロシア中国には痛い目に遭って(遭いつつある)るんだがね?
勿論、公表性能は盛ってる可能性が高く、スパクルもオマケ程度のものだろうが
(F22だって常用スパクルはおまけでしかない。空中給油の脆弱性が言われ、機内燃料が少なく「ガス欠」で墜落するリスクの高い
F22が航続距離が激減するスパクル常用なんて不可能だ)

モックアップだから「実際には飛べないことだ」とか、よくも言えたもんだなw
ここまでアメリカ兵器マンセーかまされると失笑しかないw

側面RCS低下を狙った全遊動のV字翼(無水平尾翼でV字で垂直水平兼ねる。垂直尾翼は実際はあまり機動性に関与しない)は、実際に飛ばなきゃ難しい
ポストールマニューバの時にオマエラなんつったよw
さらに機首レドームが小さいのはダイバータ量の低減を狙ってるわけだし、レドーム断面積が小さくなることで
失われるレーダー能力も、AESAレーダー時代になって他に付けることも可能な昨今無意味な批判w
(オマエラノアタマじゃ、レーダーは未だに首振り式かよwwwいまやミサイルでさえそれは時代遅れと言われるのにw
だからアムラーム狂はアホなのよw 首振りシーカーが時代遅れになったことを理解してないw)

ステルス性能は、アメリカ製のようなコストを度外視したステルス技術を採用した結果、航空戦力を激減させてしまう泥沼に陥る愚
(26年までに450機もの戦闘機を削減するアメリカを見ろよw それが中国を利するとしても、F35のせいで空軍予算が溶けていくために
やむを得ないんだぜ?)を避けるために、正面からのステルス性に絞ってる。
ロシアの長射程ミサイル戦術(アムラームCの射程の3倍強で、かつ必中射程範囲も広い)から言えばそれで十分なわけで、ステルス性が劣ってても
批判方向がトンチンカン
・・むしろ戦闘機が体当たりするんじゃないわけで、「どっちが強いか」なーんて、ミサイルとセットで語るべき話だろってw

しかもアメリカはミサイルが中ロに大敗じゃんw
特にヴィンペル製には連敗中w 極超音速では失敗続きで果たして完成するかも怪しいのがアメリカのミサイル技術w
(ロシアは空対空ミサイルさえも極超音速になりつつありますがw)

まー、これが実際に飛んでも、まだ文句言うのがわかりきってるんだよw
無条件にロシアを下に見る病気の奴はなw 
どうぞ精神科に行って頂戴w もう頭が手遅れだろうけどw
既にこの機体はローンチカスタマー(多分、オマイラ大好き親米のはずな「クアッド」の1国であるインドw)を獲得してるわけで
これは単なる空想兵器じゃねーがらw