半世紀で3例目、超レアな新星発見 北海道のアマ天文家

 北海道釧路市のアマチュア天文家、上田清二さん(68)が、星が急激に明るくなる「新星」と呼ばれる現象のうち、明るくなったあと、通常の数十倍から数百倍の速さで暗くなる星を発見した。
 新星の明るさはもとの星が重いほど変化が速いが、ここまで速く暗くなるのは極めて珍しいという。
 専門家は「ここ半世紀で3本の指に入る減光速度だ」と評価している。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞DIGITAL 7/30(金) 19:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9f3ef028ccba246c8e604291fe0d332f7b362d8