0001すらいむ ★
2021/07/16(金) 14:00:15.46ID:CAP_USER現在、汗からエネルギーを生み出すデバイスはいくつか存在しています。
しかしそれらは汗をかくために激しく運動する必要があり、「大きな労力を費やして少量のエネルギーを生み出す」という構造でした。
最近、アメリカ・カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)ナノエンジニアリング学部に所属するルー・イン氏ら研究チームは、指先の汗から発電できる薄型デバイスを開発しました。
装着者が寝ているだけで発電できるため労力が小さく、常に少量のエネルギーを生成できます。
研究の詳細は、7月13日付の学術誌『Joule』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.07.15
https://nazology.net/archives/92723