10年以上交換不要な原子力電池を自作して携帯ゲーム機に組み込んだ猛者が登場

 ゲームボーイなどの携帯ゲーム機はいつでもどこでも遊べるのが利点ですが、乾電池や充電池で動作するため、定期的に電池の交換や充電をしなければいけないという問題がつきまといます。
 そこで、半減期12年以上のトリチウム(三重水素)を使った自作原子力電池を携帯ゲーム機に組み込む実験を、エンジニアYouTuberのイアン・チャーナス氏がムービーで公開しています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Gigazine 2021年07月15日 20時00分
https://gigazine.net/news/20210715-handheld-console-with-tritium-cell/